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カテゴリー：記者会見
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出荷量再び減少へ、泡盛業界の現況（沖縄県酒造組合）
令和6年4月15日（月）、沖縄県酒造組合（佐久本学会長）は、令和5年の琉球泡盛の移出数量（出荷量）や泡盛蔵の経営状況等について記者発表した。令和5年の国内の出荷数量は１万2865キロリットルとなり、前年比で3.４パーセン… -
令和4年の琉球泡盛の移出数量（出荷量）は対前年比5%増（沖縄県酒造組合）
沖縄県酒造組合（佐久本学会長）は令和5年4月13日（木）、令和4年の琉球泡盛の移出数量（生産量）等の状況についての記者発表会を開いた。令和4年の琉球泡盛の移出数量（出荷量）は、13,317キロリットル（30度換算）で、対… -
離島シリーズ全8種出そろう！IE ISLAND RUM（伊江アイランドラム）発売！（瑞穂酒造）
瑞穂酒造（那覇市／玉那覇美佐子社長）は、令和5年2月28日（火）より、伊江島産黒糖を原料とするラム「IE ISLAND RUM（伊江アイランドラム）」を自社工場・オンラインショップ及び各酒販店にて発売する。800本限定、… -
小浜島の黒糖を使ったラムを800本限定で販売！（瑞穂酒造／ONE RUM PROJECT)
瑞穂酒造（那覇市／玉那覇美佐子社長）は、令和4年9月13日（火）より、小浜島産の黒糖を原料としたラム「KOHAMA ISLAND LAM（小浜アイランドラム）を800本限定で発売する。県内の8つの離島の黒糖を、その特質に… -
IMUGE．（イムゲー）協議会発足（請福酒造・多良川・久米島の久米仙・今帰仁酒造・比嘉酒造）
令和4年1月26日、請福酒造（漢那憲隆社長・石垣市）、多良川（砂川拓也社長・宮古島市）、久米島の久米仙（島袋正也社長・久米島町）、今帰仁酒造（今帰仁村・大城洋介社長）、比嘉酒造（読谷村・比嘉兼作社長）の5社は、県内農業従… -
花酒（高濃度泡盛）の古酒表示に自主基準を作成
令和3年9月4日（土）高濃度泡盛協議会玉那覇美佐子会長／瑞穂酒造社長）は、アルコール度数が45度を超える泡盛に関して、古酒表示に関する自主基準を定めた。現状、泡盛は酒税法上アルコール度数45度以下であれば”単式蒸留焼酎”… -
泡盛の輸出拡大に向け、酒造組合内に海外部会創設。初代部会長に、多良川の砂川拓也社長が選出される。
令和3年8月24日（火）、沖縄県酒造組合（佐久本学会長）は、琉球泡盛の海外輸出拡大、促進のための琉球泡盛海外輸出促進部会（海外部会）を創設し、オンラインでの初会合を行った。会合には、泡盛酒造所、商社、行政機関、外郭団体の… -
泡盛の酒税軽減措置延長を要請。10年をめどに終了も提案。
県内の酒類製造業者で組織される沖縄県酒類製造業連絡協議会（嘉手刈義男会長・佐久本学副会長）は、令和3年7月30日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、来年5月に延長期限を迎える酒税の軽減措置について、ビールに関しては2027年、… -
泡盛3組合通常総会開催。酒造協同組合副理事長に島袋正也氏（久米島の久米仙）、古酒の郷副理事長に津波古章氏（津波古酒造）が就任。
泡盛メーカーを組合員とする沖縄県酒造組合（佐久本学会長）、沖縄県酒造協同組合（大城勤代表理事）協同組合琉球泡盛古酒の郷（松田亮理事長）の3組合は、令和3年5月28日（金）ノボテル沖縄那覇にて、それぞれの通常総会を開いた。… -
令和2年琉球泡盛の移出数量等の状況（沖縄県酒造組合）
令和3年4月13日(火)、沖縄県酒造組合会議室において、令和2年（1月～12月）琉球泡盛の移出数量等の状況について、記者発表が行われた。令和2年の製成数量（泡盛生産量）は、12,466キロリットルで前年と比べて18.8％…
