首里の人気料理店、石嶺食堂

  • [公開・発行日] 2015/07/15
    [ 最終更新日 ] 2016/02/25
   

那覇市首里石嶺町の静かな住宅街。繁華街からはかなり離れているにもかかわらず、連日連夜多くのお客さんで賑わっている料理店があります。一見なんの飾りっ気もない質素なたたずまいですが、ディスプレイされているお花や工芸品など細やかなところに女将のこだわりがうかがえる沖縄料理の店、石嶺食堂です。 元々は地元の常連さんで賑わっていましたが、最近では噂を聞きつけた観光客や市外のお客さんがわざわざ足を運ぶことも多いとか。お目当ては、豊富な銘柄の泡盛とそれに合う沖縄料理。そんな石嶺食堂で泡盛を飲む時に、特におすすめの料理を紹介してもらいました。

ishiminesyokudou_ninjin_papaiya_shirishiriまずは、沖縄の定番家庭料理の一つ「人参しりしり」。 通常はツナやポークと共に炒めるものですが、石嶺食堂のニンジンしりしりはニンジンとタマネギと玉子だけで調理。 ここには、野菜ソムリエでもある女将の「素材の味を楽しんで欲しい」という想いがたっぷりと込められています。自然の優しい味だからこそ、逆に泡盛の味を引き立たせ、双方楽しむのにもってこいです。

ishiminesyokudou_yakitebichi次に、今や石嶺食堂の名物となっている”焼きてびち”。豚足をじっくり煮込んだ後にオーブンで焼きあげる焼きてびちは、外はカリカリ、中はトロトロでボリュームも満点。タレが泡盛をベースに作られていることもあり、どの泡盛とも相性抜群です。特に石嶺食堂オリジナル古酒(10年)とは、互いの個性がうまく調和して泡盛通も大満足。

少し刺激がほしいときは、沖縄豆腐(島豆腐)に女将特製食べるラー油をかけた“島豆腐とネギラー油”がおすすめ。揚げニンニクとタマネギを含むラー油の香ばしさと、島豆腐のやさしい甘みがまた食欲をそそります。

取材をしていると、常連さんらしき方が「ただいま~」と入店。まるで親戚の家にいるかのような安心感がもしかしたら石嶺食堂の人気の一番の理由かもしれません。

ishiminesyokudou_kikizake石嶺食堂では、県内の46酒造所の泡盛を飲むことができます。石嶺食堂オリジナル10年甕古酒は、1合1300円。 今回、特別に泡盛新聞を読んだという方に限り、おちょこ5杯分の泡盛利き酒セットを500円で提供していただけるそうです。また、若いうちに良い泡盛と出会って欲しいという女将の心配りから、二十歳の方に限り、同じ利き酒セットをなんと300円!で提供していただけるそうです。(利き酒をする際は、石嶺食堂スタッフに「泡盛新聞を見ました」とお伝え下さい。)

【お店情報】
店舗名 :沖縄の味 石嶺食堂
連絡先 :098-884-9977
住 所 :〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-346-1
営業時間:[ランチ] 11:00~14:30  LO/13:50  
     [ディナー] 18:00~23:00(日~木曜)、18:00~24:00(金・土曜)
定休日 :不定休
席数  :60席
駐車場 :有
その他 :ランチタイムのみ禁煙

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