泡盛検定とは

泡盛検定とは、琉球泡盛文化の継承・発展に向けて、飲食店関係者及び愛好者等を対象に知識の習得を推進することを目的として、泡盛検定協会(事務局:泡盛新聞)が実施する認証試験です。

泡盛検定の難易度

3級は、泡盛愛好家、2級は販売等に関わるプロフェッショナル、1級は、泡盛を熟知したスペシャリストが持つべき知識、技術を想定して難易度を設定しています。

試験概要

種別 試験概要 受験料
1級 学科 選択式筆記試験100問(合格ライン8割) 2,000円
実技 5銘柄(18銘柄中)の利き酒、その他酒類あて 3,000円
2級 学科 オンライン試験 50問(合格ライン8割) 無料
実技 5銘柄(12銘柄中)の利き酒 3,000円
3級 学科 オンライン試験 30問(合格ライン8割) 無料
実技 3銘柄(12銘柄中)の利き酒 2,000円
※2級以下の試験は原則として飲食店で行うため、店舗によっては消費税が加算される場合があります。
※電波状況等の諸事情により、オンライン試験(学科試験)が選択式の筆記試験に変更になることがあります。

検定酒(2級・3級)

検定酒 ●まるた古酒30度(やんばる酒造)
●美ら蛍30度(米島酒造)
●残波ホワイト25度(比嘉酒造)
●暖流30度(神村酒造)
●松藤25度(崎山酒造廠)
●琉球王朝30度(多良川)
●美ら燦々30度(瑞穂酒造)
●久米島の久米仙30度(久米島の久米仙)
●白百合30度(池原酒造)
●太平30度(津波古酒造)
●八重仙30度(八重泉酒造)
●珊瑚礁35度(山川酒造) 
※検定酒が入手しにくい地域においては、同一メーカーの他の銘柄になる場合があります。
※2級、3級の実技試験において、選定された3ないしは5種類の泡盛は、試験直前にその銘柄が発表されます。

受験資格

1級:2級試験に合格した成人。
(試験会場にて2級合格証のコピー、写真などの提示を求められることがあります。)

2級:3級試験に合格した成人。
(試験会場にて3級合格証のコピー、写真などの提示を求められることがあります。)

3級:成人であればどなたでも受験できます。

2,3級試験手順

<学科試験(無料)> ※インターネットに接続可能なスマートフォン等をご持参ください。
試験官の合図で、ご自身のスマートフォン等をもちいて、各級のWEB検定を受験してください。試験時間は、3級が15分、2級が20分です。試験時間内であれば、何度受験しても構いませんが、一度試験を始めるとすべての問題に解答しなければ、最初の問題に戻ることはできません。なお、受験中の私語、相談は禁止です。合格画面が出た方は、挙手をして、合格画面を試験官に提示することで、学科試験合格となります。

<実技試験(有料)>
実技試験は、学科試験を合格した方のみ受験できます。
2級は出題された5銘柄中、3銘柄以上を20分以内で利き分けることができれば合格となります。
3級は出題された3銘柄すべてを10分以内で利き分けることができれば合格となります。

<合格証>
実技試験合格者には、その場で合格証が授与されます。

受験会場、日程

<3級試験実施店>実施日は会場ごとにことなりますので実施状況はホームページ等でご確認ください。
〇泡盛と陶器の店「オニノウデ」(沖縄県那覇市壺屋1丁目7-13)(090-3797-0577)
〇Bar Tasting Club(沖縄県那覇市泉崎1-12-4マラカイト泉崎ビル4階)
〇酎房まほろば(大阪府大阪市浪速区難波中1-4-21)(06-6575-9650)

お願い

新型コロナに関する感染症拡大予防のため、来店時は手の消毒などのご協力をお願いします。
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