沖縄国税事務所主任鑑定官が平成30年度人事院総裁賞を受賞!

  • [公開・発行日] 2019/02/07
    [ 最終更新日 ] 2019/02/28
   

人事院(一宮なほみ総裁)は、平成31年2月7日(木)、平成30年度(第31回)人事院総裁賞の受賞者を決定し、職域部門において沖縄国税事務所間税課主任鑑定官が受賞した。

人事院総裁賞は、多年にわたる不断の努力や国民生活の向上への顕著な功績により、公務の信頼を高めることに寄与したと認められる職域、職員を顕彰する制度。昭和63年に創設され今回で31回目を迎える。各府省等から推薦された候補の中から、選考委員会が選考し、その結果に基づき人事院総裁が決定する。国税庁職域の受賞は初。

泡盛鑑評会においてメディア取材を受ける相澤常滋主任鑑定官

泡盛鑑評会においてメディア取材を受ける相澤常滋主任鑑定官

沖縄県の伝統的銘酒である泡盛の品質改善及び製造技術の向上のための技術指導等に積極的に取り組んだこと、泡盛業界の発展に大きく貢献したこと、泡盛の伝統的熟成技法の継承に資する活動等に参画し文化的側面からも大きく貢献したことが評価された。

戦争及び米軍統治下においてその地位を貶められた琉球泡盛が、現在のように世界屈指のホワイトリカーにまでに復活した背景には、沖縄が本土に復帰した昭和47年以降、沖縄国税事務所が設置されることにより赴任してきた歴代鑑定官の率先垂範、獅子奮迅の活躍があったことは、すべての関係者が心に刻んでいるところである。

泡盛を鑑評する小濱元前主任鑑定官

泡盛の鑑評を行う小濱元前主任鑑定官

その流れは絶えることなく、近年においても、通常の指導業務に加え、焼酎・泡盛業界初となる泡盛フレーバーホイールの制作、泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクールの開催、泡盛クィーンズサポーター制度の創出など、業界を陰に陽に支え続けている。今回は、その功績が公にも認められた形となる。

沖縄国税事務所主任鑑定官は、2月14日(木)11時30分から明治記念館(東京都港区元赤坂)において開催される授与式に参列するとともに、その後、天皇皇后両陛下の御接見を賜る。

泡盛フレーバーホイールを解説する宮本宗周鑑定官

泡盛フレーバーホイールを解説する宮本宗周鑑定官

参考:快挙!!泡盛フレーバーホイール完成!(沖縄国税事務所・県工業技術センター・琉球大学・沖縄工業高等専門学校)
参考:業界初の泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール開催!(沖縄国税事務所など)
参考:歴代泡盛の女王13名を平成30年度クィーンズサポーターに任命!(沖縄国税事務所)
参考:逸材探訪~鑑定官が若き匠に聞く(沖縄国税事務所鑑定官編)~
参考:平成30年度泡盛鑑評会、沖縄県知事賞、沖縄国税事務所長賞表彰!(沖縄国税事務所・沖縄県)
参考:人事院「人事院総裁賞とは」

全受賞者は以下の通り。
【個人:1名】
海上保安庁 第一管区海上保安本部
小樽海上保安部 巡視船ほろべつ 金澤正信氏
【職域:4グループ】
国税庁 沖縄国税事務所 間税課 主任鑑定官
農林水産省 九州農政局
国土交通省 北海道開発局 稚内開発建設部 稚内港湾事務所
気象庁 地磁気観測所

人事院総裁賞選考委員 (敬称略)

佃和 夫:三菱重工業株式会社相談役(委員長)
秋山 咲恵:株式会社サキコーポレーションファウンダー
大島 まり:東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授
佐藤 友美子:追手門学院大学地域創造学部教授
西木 正明:作家
橋本 五郎:読売新聞特別編集委員
箕輪 幸人:株式会社テレビ新広島代表取締役社長

以上7名

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