東京より泡盛愛を!トークバラエティ番組「ソントキノ泡盛」放送中!

  • [公開・発行日] 2017/10/07
    [ 最終更新日 ] 2017/10/23
   

昨年11月より、FM那覇(78.0 MHz/那覇市牧志)にて、泡盛にまつわるトークバラエティ番組「ソントキノ泡盛」が放送され、全国どこでも視聴可能なインターネットでの配信も行われている(番組視聴はこちらより)。

番組プロデューサー、ディレクター、作家、コーディネーターそしてMC(番組進行役)を一人でつとめるのは、東京都在住のグラフィックデザイナーで泡盛愛好家の岡山進矢(おかやましんや)さん。それをサポートするのが東京在住の泡盛マイスター藤野昌也(ふじのまさなり)さんである。

左から、岡山さん、藤野さん、金城ひなのさん

左から、岡山さん、藤野さん、金城ひなのさん

岡山さんは、20代後半より沖縄県内各地を旅行をするようになり、地酒泡盛に親しみ始める。そんな中、東京都世田谷区の酒類小売店升本屋(ますもとや)を活動の拠点とする泡盛愛好家の集まり”泡盛部”の活動に参加するようになり、泡盛の完成度の高さや奥深さを知り、さらに泡盛好きに。来沖した際は酒造所に通ったり業界関係者とも交流を持つようになり、現在は琉球泡盛の熱烈な愛好家かつ伝道師となった。そんな泡盛がここ数年販売量で苦戦していると聞き、一肌脱ごうと手弁当で始めたのがこのラジオ番組ソントキノ泡盛だ。

番組名の中の“ソントキ”とは、登場する泡盛ごとに、それを飲むのに最も適した状況、すなわち”その時(ソントキ)”を、試飲やトークを介して探すという思いから。実際に番組は泡盛ごとに、それを飲むのに最も適した状況を紹介して終了する。

2017_10-07_radio-broadcasting_sontokino-awamori027月23日(日)、東京都中央区銀座の銀座わしたショップにて、ソントキノ泡盛の公開録音が行われた。今回テーマとなった泡盛は、宮古島の代表的な泡盛メーカー株式会社多良川の琉球王朝。古酒感、旨み、飲みごたえを高次元で調和させた多良川らしさが光る銘酒である。

わしたショップ一階のイートインスペースには、公開収録の参加者約30名が集まり、琉球王朝を水割り、ロック、ストレートなど様々な飲み方で楽しみながらMCの岡山さんらとともに番組を盛り上げた。また、株式会社多良川からは、平山雅之(ひらやままさゆき)広域営業課長も駆け付けた。

番組収録は、銀座わしたショップ営業時間終了後に、関係者と観客のみを店内に入れる形で行われた。その店内では、収録前、そして収録中、一人の男性が裏方として(は少し目立ちすぎてはいたが)様々な気配り手配りを行っていた。銀座わしたショップ副店長の藤原直樹(ふじわらなおき)さんである。

藤原さん

藤原さん

過去に泡盛酒造所での勤務経験もある藤原さんは、およそ10年前、銀座わしたショップの閉店後に、ショップ地階にて定期的に泡盛の勉強会を開催していたこともある。藤原さんにそのことを尋ねると「勉強会といっても”泡盛をたかろう会”とか“藤原さんを敬う会”とか適当な名前をつけて、泡盛のおいしさに気づいてもらえればいいというくらいの軽いノリの会ですよ」と笑うが、現在、沖縄で出会う、県外出身の熱狂的な泡盛フリークには先の泡盛部に加えこの”藤原学校”の卒業生も多い。銀座わしたショップ店内の泡盛販売コーナーには、愉快なポップが掲示してあり、その泡盛愛は今でも衰えてはいない。
2017_10-07_radio-broadcasting_sontokino-awamori04ラジオ番組ソントキノ泡盛は、今月サードシーズンを迎える。スポンサーもなくすべて手作りのラジオ番組は、県の補助事業を使った泡盛振興イベントのような華々しさはないが、泡盛愛好家たちの愛情や情熱、そして時にプライドが垣間見える番組となっている。
2017_10-07_radio-broadcasting_sontokino-awamori052017_10-07_radio-broadcasting_sontokino-awamori06なお、デザインを本業とする岡山さんは、クース(泡盛古酒)の香りを楽しむための機能的でおしゃれなオリジナルクースグラスもデザインしている。東京で孤軍奮闘中の岡山さんの活動への応援の意味も込めて、クースグラスの購入もご検討いただきたい。もちろん、番組スポンサーも募集中とのことだ。

(二代目預)

(参考)トークバラエティ番組「ソントキノ泡盛」視聴はこちらより
(参考)オリジナルクースグラスについてはこちらより

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