世界的にも新しい方向性のスパイスドラム「KOKUTO DE LEQUIO Yambaru Spiced Rum」完成!(瑞穂酒造他)

   

令和6年3月28日(木)、瑞穂酒造(玉那覇美沙子社長/那覇市)は、国内外でバーを運営するSGグループ(後閑信吾代表)および酒類の企画販売を行うOne Spirit(仲里彬社長)と、県産黒糖やシークヮサー、月桃などを使ったスパイスドラム「コクトー・デ・レキオ・ヤンバル・スパイスド・ラム」の完成を発表した。

商品本商品は、サトウキビやシークヮサーなどの県内農産物の有効活用及び販路拡大をコンセプトに、自然豊かな山原地域をイメージした「爽やかでオリエンタルな風味」を目指して開発された。

SGグループの後閑信吾代表は「爽やかでスパイシーな、世界的にみても新しい方向性のスパイスドラムが完成した。中国、日本、米国をはじめ、アジアパシフィック、ヨーロッパ、中東などにも広げていきたい。飲み方としては、シンプルにトニックウォーターで割ったり、ダイキリやモヒートなどシンプルなカクテルのベースに合う」と語った。

アルコール度数43度、500ml、4,950円。オンライン販売サイトやSGグループが展開する米国や中国の店舗でも販売される。

開発コンセプトおよび開発経緯に関する詳細は、蒸留階級TV(YouTube)でご覧いただけます。

https://youtu.be/viZFb1hKGik

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🔳オンライン販売サイト(One Spirit)

https://onespirit.theshop.jp/

mizuho

瑞穂酒造

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