那覇の7酒造所が集結「那覇七蔵会」を発足/首里城復元を祝う10年古酒発売へ

  • [公開・発行日] 2026/08/03
   

那覇市内の泡盛7酒造所は22日(水)、首里城正殿の復元に合わせて国内外へ泡盛文化を発信していくことを目的とした「那覇七蔵会」を発足させた。

同会に参加するのは、久米仙酒造、瑞穂酒造、宮里酒造所、津波古酒造、瑞泉酒造、沖縄県酒造協同組合、識名酒造の7つの酒造所である。

同会は取り組みの第一弾として、7酒造所がそれぞれ熟成させた10年以上の古酒(くーす)をブレンドした特別商品「那覇七蔵乃古酒(43度)」を8月10日(月)より限定3千本で販売する。価格は7千円(500ml)。サンエーやイオン琉球、コープおきなわ、デパートリウボウなど計12店舗で購入できる。

さらに、来年2月6日と20日には、首里城公園内のレストランにて、琉球舞踊を鑑賞しながら古酒を楽しむ特別イベントを開催し、抽選制で50組100人を招待する。

店頭で「那覇七蔵乃古酒」を購入すると、このイベントのペア招待券が当たる応募はがきがついてくる。

今回の発足と特別商品の発売にあたり、久米仙酒造の平良正諭輝顧問は「7酒造所のブレンド泡盛をぜひ手に取ってもらいたい」と呼びかけ、日本が誇る蒸留酒泡盛の魅力発信に意欲を見せた。

記者会見の様子は、YouTube(蒸留階級TV)にてご覧いただけます。
https://youtu.be/U61jyZDmKY8

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