菊之露酒造と足立フーズがコラボ缶第2弾「足立屋さんぴんハイ」を9月1日発売
- [公開・発行日] 2026/08/26
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菊之露酒造(宮古島市、下地一盛社長)と人気の大衆居酒屋「足立屋」を運営する足立フーズ(宜野湾市、當山拓真社長)は、共同開発商品の第2弾となるRTD缶飲料「足立屋さんぴんハイ」を、令和8年9月1日(火)から沖縄県内外で一斉に発売する。
昨年好評を博した第1弾「足立屋サワー」に続く新作で、県内コンビニエンスストアや県外も含む足立屋の各店舗で販売する。
クリアな酒質の「菊之露 akari」を使用
「足立屋さんぴんハイ」のベースとなる泡盛は、減圧蒸留に独自の製法を加えクリアな酒質に仕上げた「菊之露 akari」を採用。そこにジャスミン茶葉から丁寧に抽出したさんぴん茶を掛け合わせることで、華やかな香りと、すっきりと爽やかでクセのない味わいを実現した。
アルコール度数は4%と低めに設計され、糖類や炭酸を含まない「無糖・無炭酸」にこだわっている。炭酸が苦手な人や健康志向の顧客にも寄りそい、沖縄の大衆酒場で愛される「さんぴん茶割り」のやさしい味わいをそのまま家庭の食卓で再現できる仕上がりだ。
ターゲットは20~30代女性、半年での8万本完売を目指す
商品の開発コンセプトは「大衆酒場のうまさを、そのまま缶に」。肩肘を張らずに過ごせる「足立屋」の温かみある空気感を自宅でも手軽に楽しんでほしいという思いから誕生した。主に20代から30代の女性をメインターゲットに据えつつ、健康志向の幅広い愛飲家に日常的に楽しんでもらえる商品を目指している。
想定小売価格は缶1本あたり200円前後(オープン価格)となっており、足立屋の店舗でも290円で提供される予定。 前回のコラボ商品「足立屋サワー」は、沖縄県内限定販売ながら8万本が10ヶ月で完売した。今回の第2弾では販売エリアを県外にも拡大し、同様に8万本を製造、半年での完売を目標に掲げる。
パレットくもじ前(那覇市)で食とカルチャーのイベント開催へ
発売を記念し、令和8年9月4日(金)と5日(土)の午後4時から、那覇市のパレットくもじ前交通広場にて、大衆食文化イベント『OKINAWA県さんぴんFESTIVAL』が開催される。
イベントでは「足立屋さんぴんハイ」をいち早く堪能できるほか、足立屋名物の「モツ煮」などのフードメニューが並び、県産品の食とカルチャーが集結する。
主催者は、伝統酒である泡盛の魅力を新しい世代や観光客へアピールするとともに、周辺飲食店への回遊(0次会需要)を促すような、新たな沖縄のナイトカルチャー体験の創出をポジティブに目指している。詳細なイベント情報は近日中に菊之露酒造の公式SNSで発表される予定だ。
「お茶割り」ブームを追い風に、両社社長が語る熱い想い
新商品発表会において、両社の経営陣は商品への強い自信を語った。菊之露酒造の下地一盛社長は「低アルコール、無糖、無炭酸で、健康志向の方、炭酸が苦手な方にも配慮しました。茶葉にもこだわり、華やかですっきりとした飲み口は、沖縄の料理ともよく合うので気軽に飲んでいただきたい。沖縄の伝統である泡盛をより多くの人、特に新しい世代へと届けていきたい」と、伝統酒泡盛の広がりにも期待を込めた。
足立フーズの當山拓真社長も「9月1日から県内外の全店舗で『さんぴんハイ』を導入する。最近の大衆居酒屋ではお茶割りが人気を博しており、今回のコラボには非常に期待している。沖縄のおいしい料理とともに、さんぴんハイを楽しんでほしい」と笑顔で語った。
記者発表会の様子は、動画(YouTube「蒸留階級TV」)にてご覧いただけます。
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