第17回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ開幕!(池袋)
- [公開・発行日] 2026/05/23
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令和8年5月22日(金)、東京・池袋のサンシャインシティで「第17回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」が開幕した。(主催:サンシャインシティ、共催:恩納村・一般社団法人恩納村観光協会、後援:沖縄県ほか)
沖縄めんそーれフェスタは、サンシャイン水族館が2006年から沖縄県恩納村と取り組む「サンゴプロジェクト」をきっかけに生まれたイベントだ。
今年はそのプロジェクトが20周年の節目を迎え、4月17日にはサンシャインシティと恩納村が包括連携協定を締結。本イベントはその協定締結後初の大規模連携として位置づけられている。
例年人気を集める、オリオンビール協賛の屋外ビアテラス「めんそーれビアテラス」(有料・事前予約制)が今年も登場。
アルパB1噴水広場の沖縄ライブステージでは、石垣島出身の三線唄者・新良幸人と宮古島出身の下地勇が組む「THE SAKISHIMA meeting」が2年ぶりに登場するほか、沖縄の伝統芸能ステージも連日披露される。
メイン会場の、ワールドインポートマートビル4F・展示ホールA「沖縄物産展」には第1、第2会場合わせて55店舗が集結し、うち12店舗が初出展。
沖縄本島にとどまらず石垣島など離島からの出展もあり、豚の血を炒め煮した伝統料理「チーイリチャー」の実演販売や、もちもち自家製麺の「大東そば」など、首都圏ではなかなかお目にかかれない本格グルメも登場した。
泡盛メーカーは久米島の久米仙(久米島町)、比嘉酒造(読谷村)、多良川(宮古島市)、久米仙酒造(那覇市)、瑞穂酒造(那覇市)が出展。
また、恩納村ブースには恩納酒造所の商品が並んだ。
毎年訪れるという都内在住の男性は「沖縄には行ったことがないが、毎年ここで沖縄を楽しんでいます。いろいろなお酒が好きで飲んでいますが、この時期は泡盛ファンになります」と、両手にカップを抱えながら語ってくれた。
そして、今回注目したいのは、サンシャイン水族館内のクラゲ展示エリア「海月空感(くらげくうかん)」で初開催される「泡盛Bar 石川酒造場 研究開発部 IC LABO」だ。
石川酒造場の研究開発部門が手がけた未発売酒で作られたAボール(泡盛ソーダ割り)3種をクラゲの漂う幻想的な空間でゆったりと飲み比べできる。
体験後には、スマホを使ったアンケートで商品開発に意見を届けられる参加型企画だ。
「泡盛Bar 石川酒造場 研究開発部 IC LABO」については、会期終了後に改めてレポート記事をお届けする。
「第17回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」は5月31日(日)まで10日間開催される。
(文・写/岡山進矢東京支部長)



































