琉球泡盛”がじゅまる”による”美ら島・美ら海を守るプロジェクト”活動報告!(久米島の久米仙)

  • [公開・発行日] 2023/04/28
    [ 最終更新日 ] 2023/07/10
   
令和5年4月27日(木)、久米島の久米仙(久米島町/島袋正也社長)と酒類・食品卸の国分グループ(東京都、国分勘兵衛会長)は、沖縄ハーバービューホテルにて、海岸の保全事業を行うNPO法人おきなわグリーンネットワーク(八重瀬町/西原隆理事長)に対し、”琉球泡盛がじゅまる”の売上の一部を寄付した。
挿絵
琉球泡盛がじゅまるは、国分グループと久米島の久米仙が3年の開発期間を経て作り上げたプライベートブランドである。
花言葉に「健康」や「幸福の木」を持つ”がじゅまる”というネーミングには、地元沖縄に根ざして、良質で安心、安全な酒づくりを目指すという思いが込められている。
粗ろ過仕様で香り高く力強い味わいが特徴。蒸留から約2年の熟成期間を経て出荷される。
「島袋社長は、SDGsが求めらる社会において、美ら島、美ら海を守活動を今後も続けて行きたい」と語った。
記者発表会の詳細は、以下URLより、蒸留階級TV(YouTube)にてご覧いただけます。
https://youtu.be/XIv486YcAfk
動画サムネ
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