東京支部長と行くサンシャインシティ沖縄めんそーれフェスタ物産ツアー(文・写真/岡山進矢東京支部長)

  • [公開・発行日] 2023/06/14
    [ 最終更新日 ] 2023/08/12
   

試飲を伴うイベントの解禁ラッシュが続いている。

令和5年5月26日(金)から10日間の日程で開催された「第14回サンシャインシティ沖縄めんそーれフェスタ」(主催:サンシャインシティ/共催:恩納村、恩納村観光協会)もそのひとつだ。

そんな泡盛ファンには嬉しい物産展で「泡盛新聞東京支部長と行く、物産展ツアー」というプチイベントを敢行させていただいた。

+写真01_物産展ツアー

ツアーのコンセプトは”泡盛蔵と泡盛ファンの橋渡し”。コロナ前の2018年に、新宿伊勢丹「めんそ~れ~沖縄展」で行った泡盛勉強ツアーの第二弾となる。

今回の参加者は6名。募集したSNSには多くの申し込みが寄せられたが、会場の混雑とブースの負担を考慮しこの人数にさせていただいた。

サポート役として2020-21年度の泡盛の女王・東星香さんも同行。計8名でのツアーとなった。

会期の最終日となる6月4日(日)。オープンと同時の午前11時、たくさんの来場客とともに会場に流れ込む。

久米島の久米仙ブースでは久米島と物産展でしか買えない特別銘柄や、蔵の貯蔵方法のこだわりなどの説明を受けた

久米島の久米仙ブースでは久米島と物産展でしか買えない特別銘柄や、蔵の貯蔵方法のこだわりなどの説明を受けた

じっくり2時間ほどをかけ回った酒造ブースは、久米島の久米仙(久米島町)、久米仙酒造(那覇市・ウイスキー)、瑞穂酒造(那覇市)、グレイス・ラム(南大東村・ラム)、多良川(宮古島市)、そして恩納酒造所(恩納村・恩納村ブース内)の計6蔵。

各蔵のブースで丁寧な説明を受け贅沢な試飲をしたあとは、今回のベスト銘柄を決め「共同購入」へ進む。

今回はほぼウイスキーのみの出展となる久米仙酒造。ウイスキー好きも泡盛好きも唸らせる『ライスウイスキー』の味わいはさすが。

今回はほぼウイスキーのみの出展となる久米仙酒造。ウイスキー好きも泡盛好きも唸らせる『ライスウイスキー』の味わいはさすが。

参加者全員で投票した結果、銘柄はバラけたが瑞穂酒造に複数の票が集まった。
その瑞穂酒造の商品で決選投票。『黒糖酵母仕込み 原酒 五十三度』がこの日のベスト銘柄に選ばれた。

が、購入に向かうとこの商品はすでに売り切れ。
2番目に人気だった『古都首里 熟成十年古酒』を購入し、用意していた小瓶に分け参加者に配った。

最終日ということで、ずいぶん棚の商品が減っていた瑞穂酒造。度数違い、酵母違い、年数違いなどの飲み比べをさせてもらう。

最終日ということで、ずいぶん棚の商品が減っていた瑞穂酒造。度数違い、酵母違い、年数違いなどの飲み比べをさせてもらう。

その様子を見ていた瑞穂酒造の名物営業マンから、素敵なサプライズが。

試飲用に開封していた『黒糖酵母仕込み 原酒 五十三度』の余りをプレゼントしてくれたのだ。

この心意気に感激した我々一団は会場の片隅で臨時飲み会を開催し、53度の酒で乾杯したのだった。

(文・写/岡山進矢東京支部長)

グレイス・ラムでは、緑色のラベルの希少ラム『COR COR AGRICOLE』を試飲した参加者から「緑の味がする!」との声が。

グレイス・ラムでは、緑色のラベルの希少ラム『COR COR AGRICOLE』を試飲した参加者から「緑の味がする!」との声が。

多良川ではラム、ジン、リキュール、イムゲーなどを試飲したのち、20年を超える泡盛古酒もいただく。

多良川ではラム、ジン、リキュール、イムゲーなどを試飲したのち、20年を超える泡盛古酒もいただく。

前日まで社長が来場されていたという、恩納村ブースの恩納酒造所コーナー。萬座の10年古酒を試飲。

前日まで社長が来場されていたという、恩納村ブースの恩納酒造所コーナー。萬座の10年古酒を試飲。

「普段は聞けない裏話しなど、たくさん聞けて勉強になりました。元泡盛の女王にお会いできたのも芸能人に会えたようで嬉しかったです。(笑)」(静岡からの参加者)

「普段は聞けない裏話しなど、たくさん聞けて勉強になりました。元泡盛の女王にお会いできたのも芸能人に会えたようで嬉しかったです。(笑)」(静岡からの参加者)

[PR]

関連記事

アーカイブ

更新情報

更新情報



プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ページ上部へ戻る