過去の記事一覧
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沖縄県酒造組合(佐久本学会長)は、令和4年11月1日(火)、第四回泡盛川柳における受賞作品を発表した。応募総数914首で前回の817首にくらべ100首近く増加した。それぞれの川柳の作者には、副賞として琉球泡盛5升甕等が贈…
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沖縄県と沖縄国税事務所は、令和5年11月1日(水)、令和5年度泡盛鑑評会の表彰式を沖縄県市町村自治会館(那覇市)で開いた。古酒の部に出品された34場の泡盛59点のうち13場13点が沖縄国税事務所長賞に選ばれ、内、5場5点…
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令和5年11月4日(土)、5日(日)の二日間。神奈川県横浜市鶴見区の入船公園にて「第8回 鶴見ウチナー祭」が行われた。(主催:鶴見ウチナー祭実行委員会/共催:鶴見区、琉球新報社)筆者が訪れた初日4日の天候は、秋晴れの行楽…
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令和5年10月27日(金)〜28日(土)、東京交通会館12階カトレアサロン(東京都千代田区)にて、泡盛の無料試飲、杯売り、そして買い物が楽しめるイベント「AWAMORIフェス」が開催された。主催は沖縄県酒造組合。また、同…
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令和5年10月26日(木)、東京交通会館(東京都千代田区)3階の沖縄観光コンベンションビューロー東京事務所にて「おきなわ旅セミナー泡盛編」が行われた。このイベントは、沖縄観光の魅力強化のために同事務所が主催する個人客向け…
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令和5年10月16日(月)、やんばる泡盛同好会は「第42回泡盛同好の集い」を名護市民会館中ホールで開催する。沖縄本島北部の酒造所(山川酒造・松藤・龍泉酒造・金武酒造・やんばる酒造・今帰仁酒造・津嘉山酒造・恩納酒造・ヘリオ…
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令和5年9月26日(火)と27日(水)の二日間、計四部構成で沖縄料理と器、泡盛と酒器を楽しむ会「嘉例吉ヌ酒アシビ」が開催された。主催は、料理や酒の本を手掛けるフリー編集者・神吉佳奈子さんと、「OPENBOOK」のオーナー…
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泡盛百年古酒元年実行委員会(知念博会長)は、令和5年8月3日(日)、おきなわ工芸の杜(豊見城市)において、泡盛百年古酒の仕次ぎ式を行った。泡盛百年古酒運動は、平成9年(1997)12月27日に、一口千円で会員を募り、約3…
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沖縄県酒造組合(佐久本学会長)は、『泡盛』をテーマにした川柳を募集する。一人三作までオリジナルの作品を応募でき、優秀作品には甕泡盛をはじめ豪華景品が贈られる。応募締切は令和5年10月13日(金)。応募は、ウェブ上の応募フ…
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IMUGE.協議会(漢那憲隆請代表)は8月18~27日の10日間、東京・有楽町の沖縄県アンテナショップ・わしたショップ本店でIMUGE.(イムゲー)の試飲即売会を開いた。IMUGE.は、同協議会(請福酒造/多良川/久米島…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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