カテゴリー:飲む
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沖縄国税事務所は、琉球泡盛の伝統的品質管理法である「仕次ぎ」の文化的価値を再認識すると共に、経験的・科学的に有効な仕次方法の普及を推進するため、平成30年4月25日(水)13時30分より、沖縄県立博物館・美術館講堂(沖縄…
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平成30年4月5日(木)、沖縄国税事務所(脇本利紀所長)は、泡盛需要振興策の一環として、泡盛の女王経験者13名に対し、平成30年度の泡盛クィーンズサポーターを委嘱した。泡盛クィーンズサポーターは、意見交換会等において若者…
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平成30年3月13日、泡盛仕次ぎ古酒・秘蔵酒コンクール開催検討委員会(沖縄国税事務所など)は、沖縄県酒造組合会議室(那覇市港町)にて、第5回目となる検討会を開催した。平成30年2月27日(火)に、沖縄国税事務所(那覇市泉…
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伝統的な仕次ぎ古酒などを専門家が評価する「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール(主催/沖縄国税事務所など)」が、平成30年2月27日(火)、那覇市の同事務所で初めて開催された。 出品状況は、伝統仕次の部(年に1回以内の仕次ぎで…
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久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)は、平成30年2月20日(火)、沖縄空手会館(豊見城市)で、昨年5月に発売した琉球泡盛「空手」の売上の一部を、沖縄伝統空手道振興会(喜友名朝考理事長)に寄付した。久米島の久米仙は、…
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平成29年12月下旬、沖縄国税事務所は「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール(沖縄国税事務所)」に向け、伝統仕次ぎ等の現状を視察することを目的とし、仕次ぎ文化継承を活動の柱の一つとするやんばる島酒之会の崎浜清会長及び会員宅を訪…
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松山市の中心部にあるアーケード街・大街道にほど近いお店。沖縄県外の地方都市でのお店としては、相当数の泡盛を取り扱いされています。オーナーご自身が泡盛ファン(沖縄出身者ではない)とのこと。当地で学ぶ沖縄出身の学生さんたちが…
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北陸新幹線の開通以降、駅周辺の飲食店は国内・海外の観光客でいつも賑わっています。駅から徒歩5、6分のところに立地しているこのお店では、本土では珍しいことに神泉古酒が扱われており、北陸ならではの味覚ともぴったりでした。 (…
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広島市内で知名度の高い沖縄料理店「比嘉商店」が手がける、2017年夏にオープンしたビストロ風のお店です。住宅街の一角に店を構え、明るくカジュアルな雰囲気のもと、豊富な種類の泡盛を楽しむことができます。客層は近隣住民が多い…
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JR広島駅構内の大規模小売店「ASSE(アッセ)」にある、地元酒販店が手がけるスタンディング形式の飲食店。駅構内といえば主に地酒(日本酒)をフィーチャーしているお店が大半である中、久米仙(久米仙酒造)がレギュラーメニュー…
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