瑞穂酒造の泡盛を楽しむ会~presents泡盛ペアリング~@てぃんさぐぬ花(文・写/岡山進矢東京支部長)

   

泡盛と料理のペアリングを楽しむイベントが令和3年11月12日(金)、東京都杉並の沖縄タウン(杉並和泉明店街)にて開催された。

『瑞穂酒造の泡盛を楽しむ会 ~presents泡盛ペアリング~』と銘打たれたこの会は、瑞穂酒造の名物営業マン本田賢一郎さんと、沖縄タウン内にある沖縄料理店「てぃんさぐぬ花」の共同企画だ。なんと「構想1年、準備期間半年」の末に実現したイベントだという(てぃんさぐぬ花・金子料理長談)。

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この日提供された料理は、7皿。すべて瑞穂酒造の銘柄に合わせて創作されたオリジナルメニューだ。今回のメニュー作りには、てぃんさぐぬ花の姉妹店「沖縄酒場 SABANI」「沖縄食材×バル YANBARU」からもキッチンに携わる全スタッフが参加した。

「各店のスタッフと一緒に試飲会をし、お酒の個性を紐解きながらメニューを作っていった。ディスカッションやコンペを繰り返し行った。」と話してくれたのは、てぃんさぐぬ花のドリンク担当で今イベントの企画・司会進行を務めた伊藤広平さん。

これまで会場として通常メニューを提供する形での酒造メーカーとのコラボは何度も経験しているが、お酒をメインに据えて、そこに料理を合わせていくというやり方は今回が初めてとのこと。

そしてお酒の方にも度数、温度、香り付けなど、料理との相乗効果を高めるための様々な工夫が施された。

ロック、水割り、ソーダ割り以外でも面白い飲み方提案ができ、料理の方にも新しいアレンジを加えられた。幅広い個性の銘柄が揃う瑞穂酒造さんと一緒にできたのはよかった。」(てぃんさぐぬ花・野崎代表談)

ロック、水割り、ソーダ割り以外でも面白い飲み方提案ができ、料理の方にも新しいアレンジを加えられた。幅広い個性の銘柄が揃う瑞穂酒造さんと一緒にできたのはよかった。」(てぃんさぐぬ花・野崎代表談)

てぃんさぐぬ花は、もともと古酒と料理のペアリングに定評のあるお店。SNSアカウントでは毎週末、食事と泡盛の組み合わせ提案の投稿を行っている。

お店のInstagramでイベントを知り参加したという男性は「キツイ酒というイメージしか持っていなかった泡盛に、こんなに色々な飲み方があるということに驚いた。これまでビール、ワイン、ウイスキーとシーンによって飲み分けていたが、泡盛1本で完結しそう。今後は家に常備します。」と楽しそうに語ってくれた。

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瑞穂酒造の本田さんは「素晴らしい前例ができた。これを広げていきたい。今こういう時代だからこそ何ができるか。当社の多種多彩な個性を生かして飲食店さんの新しいメニュー開発にまで携われると嬉しい。」と展望を描く。

てぃんさぐぬ花・伊藤さんも「今だからできる、飲食店からの提案や発信がある。参加してくれた人から泡盛の良さが広がっていき、業界が盛り上がると嬉しい。」と思いを語ってくれた。

コロナ禍においても担当地域の飲食店と密に連絡を取り合い、応援を続けてきた営業マン。そんな営業マンに信頼を寄せ、不自由を強いられるなか創意工夫を積み重ねた飲食店。どちらの瞳にも困難を克服し、花咲く未来へ向かう強い意志が感じられた。

(文・写/岡山進矢東京支部長)

てぃんさぐぬ花・伊藤さん(左)と、瑞穂酒造・本田さん(右)

てぃんさぐぬ花・伊藤さん(左)と、瑞穂酒造・本田さん(右)

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