池原酒造の魅力を伝えnight(虎ノ門ヒルズ”つかんと”)文・写/岡山進矢東京支部長

  • [公開・発行日] 2022/02/27
    [ 最終更新日 ] 2022/03/10
   

令和4年2月21日(月)、東京都港区の虎ノ門ヒルズ、ビジネスタワー3階フロア内“虎ノ門横丁”にある「つかんと」にて、池原酒造(石垣市)の代表銘柄・白百合と料理とのペアリングを楽しむイベント「池原酒造の魅力を伝えnight」が開催された。

近年イベントや新商品開発、またSNSやクラウドファンディングなどを利用したプロモーションに精力的に取り組む同社。今会も、昨年10月に石垣島で行われた創立70周年イベントと同じく「白百合ナイト」の冠を掲げたファンとの交流の宴だ。尚、会場選定には幣紙副編集長の竹本進之介も助力した。

白百合_1会場であるつかんとは、普段はほぼカウンター席のみで営業するとんかつがメインの店。オレンジワインや“日本一美味しい”レモンサワーといったこだわりのドリンクと食事のマッチングをカジュアルに楽しめるお店だが、これまでグランドメニューに泡盛はなかった。

今回のイベントは、営業時間のうちの16:30~21:00に池原酒造の一般酒である「白百合」と戦前に使われていたイヌイ菌を復刻させた「Shirayuri inui44」を提供し、それらにマッチングさせた限定料理メニューに切り替えるスタイルで行われた。

開始早々、特設テーブル席とレギュラーのカウンター席、そして通路に至るまで来客で溢れた。

白百合_2

「急な告知だったにもかかわらずたくさんのお客さんが集まってくれました。ホントはボクも飲み食いしながらゆっくりお喋りする感じを想像してたんですけど…」と嬉しそうな困惑顔で話してくれたのは、池原酒造の池原優社長。

お皿を運んだり来客に挨拶したりと、溢れる人の間を縫い足を止める暇もなく動き回っていた。

「これが民意ですね。抑えつけられていても、飲みたい、集まりたいというのは本能なんで逆らえないです。(笑)」(池原社長)

半ば。池原社長の音頭での乾杯に続き、社長直々に演奏を依頼した白百合ファンが奏でる唄三線が流れ始めると、会場はさらに盛り上がった。

「ランチを食べに来てこの会のことを聞き、興味を持って参加しました。」と話してくれたのは、このお店の常連客。

「泡盛ファンってこんなに集まるんだとビックリ。完全アウェーになりました。(笑)」

これまで泡盛は沖縄料理店で飲むくらいだったが、今後このお店に置かれるようになればぜひ選びたいとのこと。

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宴もたけなわ。
「とんかつと白百合のソーダ割りがめっちゃ合う!」と唸る声や、早々に飲み干され店の端に並べられたinui44の空き瓶が、会の成功を物語る。

三線は客として来店していたプロの唄者の手に渡り、鳴り響き、あちらこちらでカチャーシーが自然発生していた。

池原社長に、次の予定は?と聞くと「石垣でまた白百合ナイトをやりたいです。年に2回、3回はやっていきたい。」と意気込みを語ってくれた。

「どんどん新しい泡盛を発見していきたい。そのために動いているようなもんです。」(池原社長)

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(文・写/岡山進矢東京支部長)

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