過去の記事一覧
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比嘉酒造(読谷村/比嘉兼作社長)は、令和6年3月9日(土)、10日(日)の両日、蔵祭り「ZANPA MARCHE in 2024」を開催する。ワンコイン(500円)で、人気の残白、残黒が飲み放題となる”ZANPA BAR…
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令和6年2月23日(金)〜24日(土)の2日間、沖縄国税事務所は、羽田空港第3ターミナルに直結する複合施設「羽田エアポートガーデン」にてJapan’s First Spirit「RYUKYU AWAMORI」羽田空港泡盛…
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沖縄の酒「泡盛」酒造所漫遊プログラム、泡盛トレイルが令和6年2月3日から3月31日まで、沖縄県内の対象の泡盛蔵で行われている。期間中、事前予約することで、泡盛蔵ガイドツアーを楽しむことができる。泡盛蔵ガイドツアーは泡盛蔵…
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那覇市にある(株)国際旅行社で、泡盛の酒造所見学と琉球文化を組み合わせたツアーが発売されているのをご存知だろうか?その中のひとつ「宮里酒造所巡り(12/25)」のツアーに参加してきた。 昼には宮里酒造所見学に加えて、識名…
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令和6年2月1日(木)、比嘉酒造(読谷村/比嘉兼作社長)は、島バナナから分離した酵母を使い製造した泡盛「ZANPA島バナナ酵母」を発売した。比嘉酒造が独自開発酵母を使用するのは初めて。島バナナ酵母は、株式会社バイオジェッ…
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神村酒造(うるま市)は令和5年1月19日(金)~2月4日(日)、国際通り屋台村で神村酒造×国際通り屋台村コラボイベント『ご縁に乾杯!』暖流まつりを開催している。期間中に会場内の各店舗で暖流を飲む度に射的の弾が得られ、暖流…
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株式会社 テー・オー・ダブリュー(東京都/村津憲一社長)は、酒の輸出やインバウンドへの対応スキルを向上させることで”外貨を獲得できる人材”を育成するための講座(内閣府令和5年度沖縄型産業中核人材育成事業)を令和5年9月1…
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敗戦の焼け跡に姿を現した「民芸酒場 おもろ」は、画家の南風原朝光が名づけ、1953年からの長い歴史を刻んできた。ウイスキー時代に泡盛しか出さなかった店は「琉球新報」「沖縄タイムス」の記者たち、金城次郎をはじめ陶芸家、ニシ…
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沖縄国税事務所は、4年ぶりの開催となる「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール」の出品酒を募集している。審査部門は「伝統仕次ぎ」の部、「フリースタイル仕次ぎ」の部、「秘蔵酒」の部に加え、新設された事業者向けの「くわっちー仕次ぎ」…
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令和5年11月23日(木)、東京泡盛会(白井芳和代表)は、インテリジェント・ロビー「ルコ」(東京都新宿区)にて泡盛ファンのためのパーティ「泡盛文化祭」を開催した。(共催:沖縄県酒造組合)東京泡盛会は、会員の高齢化等の理由…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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