福岡泡盛会 酔眼(平成26年12月17日)

  • [公開・発行日] 2014/12/17
    [ 最終更新日 ] 2016/05/24
   

コラム酔眼平成26年12月17日

コラム酔眼平成26年12月17日

福岡泡盛会が去る9月12日に発足30周年記念例会を開催している。現在本土や外国を含め30余の同好会があるが年1、2回の例会である ▼しかし福岡だけは毎月開催している特別な地域である。そこの事務局長を担っているのが山城高常という男で本職はラジオ沖縄の福岡市局長だ ▼発足当初周囲からも相手にされず、根気強く同志を募り歩いて説得して発足に漕ぎつけた。 ▼焼酎の本場福岡で泡盛を試飲させ、その良さをしらしめその裾野を広めていこうというのであるから無謀といえば無謀であった。 ▼会長には医者とか、会社だったりで多士済々 ▼会員も70%がヤマトゥンチューである。なぜウチナーンチューが30%かについて筆者が聞いたことがある。答えは「ウチナーンチューが多いとナイチャーが飲んでその雰囲気の中の輪に入れてもらえない、つまりヤーグヮチュクエーしてその裾野が広がらないというのだ ▼このヤマグシクさん、余興にも腐心して講演をさせたり、福岡美人の舞い子さんをおどらせたり、さりげなく沖縄戦記録フィールム1フィート運動の会への募金活動をして100万円也をその事務局へ贈っている。筆者も一度講話させられたことがある。奥様は福岡の方で夫婦2人3脚で30年間も頑張り続けている ▼1銭の得にもならないこの崇高な活動に対し、泡盛業者は組織として感謝の意を込めて金一封と感謝状と一斗詰めクースを進呈してはどうか。

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