第2回 泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール開催!!

   

沖縄国税事務所・沖縄県工業技術センター・沖縄県酒造組合その他は、「仕次ぎ」の文化的価値を再認識すると共に、経験的・科学的に有効な仕次方法を多くの人に伝えるため、昨年度に引き続き第二回目の「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール」を実施する。

泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール開催について

(以下沖縄国税事務所ホームページより抜粋)

「仕次ぎ」は、泡盛古酒の伝統的かつ特徴的品質管理方法です。貯蔵年数の長い古酒の一部を使用した際、貯蔵年数の短い古酒等を補填して、仕次古酒の品質を維持又は向上させます。この方法は、我が国においては唯一泡盛のみで実施されています。
しかしながら、この方法は、現在の泡盛製造者ではほとんど実施されておらず、専ら泡盛愛飲家、飲食店及び小売店等の消費者サイドを中心に実施されているため、その実態が十分に把握できていない現状があります。

そこで、仕次方法の実態及び仕次古酒の品質を把握するために平成301月から4月にかけて「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール」を開催し、感謝状贈呈式を実施したところ、各方面から大きな反響が寄せられたことから、今年度第2回として開催する運びとなりました。

出品区分

出品区分は以下のとおりです。

伝統「仕次ぎ」の部

甕で貯蔵された「仕次古酒」

 

仕次量は、甕の容量に対して1年間に1割以内

 

5回以上仕次ぎされたもの。ただし、1年間に複数回仕次ぎを行った場合には、1年に1回と計上する。

 

「親酒」の合計貯蔵年数が15年以上貯蔵のもの

)合計貯蔵年数とは、「親酒」の購入時の泡盛の貯蔵年数に、出品者の家庭等で貯蔵した年数を合計した年数

 

「親酒」及び甕に補充する「仕次酒」は、甕に入れる前は瓶等に入ったものでも差し支えない

 

100%樽貯蔵の泡盛は、「親酒」及び「仕次酒」に使用できない

フリースタイル「仕次ぎ」の部

伝統「仕次ぎ」の部以外の、甕で貯蔵された「仕次古酒」

 

3回以上「仕次ぎ」されたもの

 

出品者の家庭等で貯蔵した年数が5年以上のもの

 

100%樽貯蔵の泡盛は、「親酒」及び「仕次酒」に使用できない

「秘蔵酒」の部

家庭等で15年以上貯蔵された泡盛で、全く「仕次ぎ」をしていないもの

 

貯蔵容器は、甕に限らず、購入時の瓶そのままのものでも差し支えない

 

100%樽貯蔵の泡盛は、「秘蔵酒」に該当しない

 

参加するには?

本コンクールは1出品者につき、2点以内の出品とします。1点につき、600ml瓶詰1本あるいは4号瓶1本を出品していただきます。
なお、以下の「書類審査票」に「仕次ぎ」及び貯蔵方法が明確に記載することができる酒(以下「出品酒」といいます。)を出品の対象とします。
あらかじめ「書類審査票」を沖縄県工業技術センター食品・醸造班宛送付してもらい、記載状況を確認した上で、本コンクールの規格に合致した「出品酒」の場合には、主催者から出品できる旨ご連絡いたします。

提出先:〒904-2234 うるま市州崎12-2沖縄県工業技術センター食品・醸造班

本コンクールの開催スケジュールは以下のとおりです。

実施内容

日時

会場等

書類審査票締切

平成31111日(金)17:00

沖縄県工業技術センター宛て当日必着

品質評価会

平成31226日(火)9:3017:00

227日(水)9:3017:00

沖縄国税事務所別館2会議室

感謝状贈呈式

(未定)

(未定)

参考:第2回 泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール(沖縄国税事務所)

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