諸見里酒造工場がヘロン愛好会発足(昭和44年5月17日)

   

合資会社諸見里酒造工場(具志川在)では去る3月20日の総会で、1969_5_17_heron-lovers-association_moromizato-syuzou洋酒メーカー(焼きちゆうも製造販売している)では珍しい「ヘロン愛好会」を結成した。

これは、人口4万2百余を有し、沖縄では第7番目の市として誕生した新興都市具志川市の今後の発展に寄与すると同時にヘロンウヰスキーアピールが狙いで、具志川市は勿論、近隣市町村からも大きな期待が寄せられている。

「年の飛躍発展は先づ市民一人一人の自覚から」を合言葉に、新垣幸蒲市長を会長に、市をあげて村の重要産業育成に余念がない。当初300ドルの運営資金を設けているが、これを徐々に増やしていき、将来は市のの大きな原動力にしたいと語っている。

以下、同社の宮城営業課長談
「今後の課題として
一、市内産業の育成強化
二、スポーツの興隆
三、文化活動の推進
四、青年活動の強化等を強力に推進していきたい。

先づ、総合グランドの設置文化会館建設等の基礎設備づくりを手がけていきます。19名の運営委員をおき、現在すでに300余名の会員に達しており、誰でも入会出来ます。

趣旨に賛同され1人でも多くの会員の参加を希望致します。又、同会はコザ市の中之町一帯にサロン「ヘロンママ」を30軒近く設け、直接消費者獲得に積極的だが、他の店では45セントのスカッチが此の店では35セントで飲める由。

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