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カテゴリー:酒造所
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宮里酒造、オールステンで清潔工場ヘ(昭和46年1月10日)
宮里酒造所(所長:宮里武秀、小禄在)では、これまで使用していたカメのモロミタンクをオールステンレースにきりかえた。これは去る10月に丸高ステンレース工場が請負い完成させたもので、2,400L入13本が並んだ同工場内は、こ… -
瑞穂酒造が梅酒を新発売(昭和46年1月10日)
以前から研究開発中だった瑞穂酒造(玉那覇有義社長)の新しい製品、梅酒が去る12月30日より新発売された。この梅酒は同社が約1年がかりで開発したもので、年末歳暮用に間に合わせ発売されているが、今後は梅酒にも力を入れていきた… -
興陽産業株式会社 パインブランデー工場完成!!(昭和46年1月10日)
総工費48万ドル、工場敷地坪数4,100坪、建物坪数940坪、工期約1年がかり。これが今度世界でも初めてといわれるパインブランデー工場の規模である。旧羽地村役所(現、名護市役所)の向かい側、多野岳入り口の左側の山野を切り… -
瑞穂酒造が本土復帰にそなえ鹿児島へ先制(昭和44年11月1日)
沖縄酒類醸造株式会社、通称瑞穂酒造(社長 玉那覇有義氏)では、かねてから本土復帰に備え市場の拡大を本土に求めるべく、その対策を検討中であったが、此の程、玉那覇社長が上鹿し、琉球泡盛株式会社(鹿児島在)と最終的契約を結び、…
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