カテゴリー:飲む
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久米島の久米仙(久米島町・島袋正也社長)は、食品の安全性を確保するための国際的な規格である「ISO22000」を取得した。 泡盛酒造所では初。ISO22000を取得したことで、特に海外企業との取引において、先方が求める食…
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令和2年1月20日(月)、世界でもトップクラスの酒類の専門家7名が、国税庁に招聘され泡盛酒造場3場を視察した。影響力のある酒類専門家に対し、日本産酒類の魅力や正しい知識を習得してもらい、彼らの情報発信を支援することで、海…
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令和元年11月1日(木)、沖縄県及び沖縄国税事務所は、沖縄ハーバービューホテル(那覇市泉崎)にて、令和元度泡盛鑑評会表彰式を開催した。泡盛鑑評会は、沖縄県の伝統的銘酒“泡盛”の品質評価及び理化学分析を通じて、酒造技術の発…
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株式会社池原酒造(石垣市、池原優社長)は、先代池原正氏が平成9年頃に手がけた秘蔵古酒を、20年古酒としての出品許可を得て、新たに商品化する運びとなった。予約はクラウドファンディングサービスMakuakeで、2019年11…
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合同会社ぐるまーう(那覇市・加納牧子代表)は、令和元年9月9日より、那覇市牧志の市場本通りにて、コイン式自動販売機による泡盛の提供を開始した。自動販売機にグラスをセットし、200円を投入すると、常温の泡盛がワンショット(…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒種米(インディカ米)の作付けを行った。琉球泡盛の海外輸出を官民一体となって推進する「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」の一環…
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令和元年8月23日(金)、請福酒造(漢那憲隆社長)、多良川(砂川拓也社長)、久米島の久米仙(島袋正也社長)の3社は、沖縄産の甘藷と黒糖粉を原料とする地酒、IMUGE(イムゲー)のお披露目会(IMUGE.BAR)を那覇市の…
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瑞穂酒造(玉那覇美佐子社長)は、令和元年6月8日(土)、東京で開催されたGIN FESTIVAL TOKYO 2019において、沖縄県産の生イチゴをボタニカルの一つとしたクラフトジン”ORI-GiN1848 Strawb…
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平成31年1月27日(日)12:00~17:00、泡盛新聞は那覇市国際通りてんぶす館前広場にて泡盛コンテスト2019予選第9回を開催しました。 当日は、気温16.9度、湿度42%、風速3.9m/s、晴れ(気象庁14時…
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株式会社久米島の久米仙(久米島町・島袋正也社長)は、平成31年3月14日(木)、沖縄空手会館 沖縄伝統空手道振興会事務所(豊見城市)において、一昨年5月に発売した琉球泡盛「空手」ボトル(一升瓶,三合瓶含む計 5 商品)の…
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