洋酒のクラウンが、現地ブレンド本格化(昭和46年7月30日)

  • [公開・発行日] 1971/07/30
    [ 最終更新日 ] 2016/03/30
   

1971_7_30_crown-trading_perform-a-blend-of-the-whiskey-in-the-fieldクラウン商事株式会社(川田潤社長)洋酒部では、洋酒の現地ブレンドを本格的に開始した。同社の川田社長は文字通り沖縄に於ける輸入洋酒の草分けで、洋酒を手がけて20年のキャリアを持つが、同氏のモットーは輸入洋酒と全く同じウイスキーを県内で造り販売すること、それには世界の有名なモルトを輸入、ブレンドして洋酒ファンに提供することにあるが、今度、氏のモットーが実現された訳だ。

現在、洋酒ではジョニーウォーカー、ホワイトホースと並んで人気絶頂に有るカテーサークが同社のメイン商品と云われているが、同社ではラム酒を始め数種の新製品が今後、同社のメイン商品になろうと語っている。

復帰後の同社計画では、市場を本土、香港、朝鮮に向けており、すでに各面からの打診があるようだが、現在は断っている状態だと同社では話している。いずれにしても、輸入洋酒と全く同一のウイスキーが安く飲める日もそう遠くではなさそうだ。

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