過去の記事一覧
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泡盛好きを公言するなら一度は行っていただきたいお店が那覇市久茂地にある「カラカラとちぶぐゎ~」です。今年14年目を迎える「カラちぶ(常連さんはこう呼ぶ)」さんは、アットホームな雰囲気ながら新酒から30年オーバーのスーパー…
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「炉端 かば」は、島根県を拠点に、関東等にも展開している、地元では馴染みの多い居酒屋です。もっぱら日本酒カルチャーの強い当地で、品数は少ないながらも泡盛を扱い、かつ観光客増加傾向で価格高騰店が多い中、価格も抑えてありコス…
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沖縄都市モノレール安里駅より栄町通りを徒歩約10分の繁華街からは少し離れた場所にある「泡盛酒場ほたる橋」は、店主が泡盛酒造所に勤めていた経験があり、泡盛好きや業界関係者が集まる店の一つです。カウンターとテーブル席があり、…
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代表銘柄として「まるた」「山原くいな」「大山原」を持つ田嘉里酒造所(大宜味村)は、平成29年10月1日「合名会社田嘉里酒造所」より「やんばる酒造株式会社」へと社名を変更する。代表取締役には代表社員である池原弘昭氏が就任す…
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沖縄国税事務所及び沖縄県は平成29年9月27日(水)、北那覇税務署(浦添市宮城)において、平成29年度泡盛鑑評会品質評価会を開催した。県内の45酒造場から古酒部門に69点、一般酒部門に52点の計121点の泡盛が出品され、…
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瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉)は、2017年10月8日(日)の18時30分より21時まで、昨年に引き続き、本社蔵敷地内にて泡盛古酒、カクテルを楽しむ「みずほ月見会2017」を開催する(100名限定、参加費2,500円…
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崎山酒造廠(うるま市、崎山和章社長)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービLINE(LINE株式会社、出澤剛社長)で使用するLINEスタンプを発売する。同社の主要銘柄“松藤”の名の由来となった二代目崎山起松とその妻藤子…
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平成29年8月27日(日)、泡盛新聞は那覇市国際通りにて泡盛コンテスト2018予選第9回を開催しました。
当日は、気温32.0度、湿度63%、風速4.2m/s、晴れ(気象庁16時)という真夏日の中、142名(有効…
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9月2日(土)20時に、全国一斉に「いちゃりばちょーでー(出会った人は皆兄弟)」の掛け声で泡盛で乾杯する「目指せ1万人!泡盛乾杯いちゃりばちょーでー祭(泡盛1万人乾杯実行委員会/富永芳樹代表)」が開催された。昨年に引き続…
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沖縄県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は平成29年9月8日、ブレンド能力や商品開発能力、市場分析能力などを高め、泡盛業界の中核的に人材を育成するための「泡盛フレーバーホイールを用いたブレンドマーケッター人材育成プログラム」を…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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