県産生イチゴの風味溢れるリッチなジン。ORI-GiN1848 Strawberry発売!(瑞穂酒造)
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[公開・発行日] 2019/06/14
[ 最終更新日 ] 2019/06/27 - 飲む
瑞穂酒造(玉那覇美佐子社長)は、令和元年6月8日(土)、東京で開催されたGIN FESTIVAL TOKYO 2019において、沖縄県産の生イチゴをボタニカルの一つとしたクラフトジン”ORI-GiN1848 Strawberry(オリジン1848ストロベリー)”を発売した。
すでに、トロピカル&リッチな沖縄発クラフトジンとして人気のORI-GiN1848をベースに、南城市と糸満市でイチゴ農園を手掛ける「美らイチゴ」の摘みたてイチゴをボタニカルとして加え、ジンの骨格であるジュニパー感やトロピカルな風味の中に、さらに県産イチゴの濃厚な甘い香りを付与した。淡いピンクの色合いは県産イチゴ由来のもの。
イチゴの風味をシンプルに楽しむロックやソーダ割り、トニックウォーターで割るストロベリージントニックの他、オリジナルストロベリーマティーニ(※1)などでの飲み方がおすすめ。
アルコール45度。500ml入りで1本3,700円(税別)。初回生産は300本限定。10日(月)からは、同酒造の天龍蔵もしくは、同社ホームページより購入可能。
参考:瑞穂酒造ホームページ
※1:ストロベリーマティーニ
ORI-GiN1848 Strawberryをベースとし、ベルモットの使用量を通常レシピよりも少なめ、もしくはベルモットの代わりに貴腐ワインやアイスワイン等で代用するオリジナルレシピ。
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