カテゴリー:飲む
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2月14日(火)、松山交差点付近、久茂地川沿いにある“スペイン料理バルピカソ”が、琉球泡盛のラインナップを強化し、“泡盛バルくじら屋”としてリニューアルオープンした。店長の富永芳樹さんは、東京でスペイン料理の修行を積んだ…
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食費は500円台の価格にして、行き交うトーシーは食べ人なり。車中のシートに座り、ハンドルを握りて甥を迎えるものは、日々食べ歩き、食べを趣味と化す。古人も多く食べたセロリあり。以下略。――繁多川 芭蕉成(ばさない)というわ…
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沖縄国税事務所(谷口裕之所長)は、若者や女性をターゲットとした泡盛需要振興取組策の一環として、沖縄県酒造組合より推薦された歴代の泡盛の女王9名を「泡盛クィーンズサポーター」に任命した。これまでの泡盛の女王としての経験を踏…
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平成28年5月16日、請福酒造(漢那憲隆代表/石垣市宮良)は、石垣島川平でトロピカルフルーツの栽培、加工を行う川平ファームのマンゴーを使用した泡盛ベースのリキュール「ぜいたくマンゴーリキュール(300ml/アルコール度数…
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東京駅丸の内口を出たら目の前にそびえる新丸の内ビルディング。警備員を横目にエントランスに入ると、そこはまた白と黒を基調とした重厚なインテリアに無数の淡い照明がキラキラと輝く別世界でございます。雨天には破れたアーケードの穴…
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那覇市おもろまちの那覇メインプレイス近くに、沖縄で珍しい「角打ち(かくうち)」のできる酒屋があります。 角打ちとは沖縄ではあまり聞かない言葉ですが、その語源は酒屋の店頭で量り売り用の四角い升の角に口をつけて枡酒を直接…
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9月6日(日)琉球泡盛倶楽部(長嶺哲成会長)は、古酒の日(9月4日)を祝うイベントを料亭那覇(那覇市辻)で開催し、泡盛古酒愛好家約40人が集結した。同会が古酒の日記念イベントを開催するのは今回で5回目。イベントでは、黒真…
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那覇市首里石嶺町の静かな住宅街。繁華街からはかなり離れているにもかかわらず、連日連夜多くのお客さんで賑わっている料理店があります。一見なんの飾りっ気もない質素なたたずまいですが、ディスプレイされているお花や工芸品など細や…
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6月19日ゆいレール牧志駅から徒歩5分、那覇市牧志3丁目の映画館グランドオリオン跡地に新たな観光スポット国際通り屋台村(横井聖司村長)が誕生した。沖縄料理、寿司、鉄板焼、山羊料理などを提供する約20軒の屋台風飲食店が軒を…
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【第6回古酒のやまかわ会~うまし泡盛にほろ酔いの楽しい時間を過ごす~】の続き国道58号から屋富祖大通りに入ってすぐに右手の路地に入った先にあるにぎりや魚料理が人気の居酒屋。常連達さんがまったりとしてじっくり飲んでいたカウ…
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