アーカイブ:2016年
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2016年8月27日(土)、瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉町)は、イタリア料理と泡盛を楽しむ女性限定イベント“第1回みずほ女子会”を、イタリアンレストランLa fonte(那覇市首里桃原町)にて開催した。 泡盛とイタリ…
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沖縄の本土復帰前より泡盛卸業を営む喜屋武商店(那覇市泊)は、2016年9月21日(水曜日)、「黒麹菌食文化圏における琉球料理および琉球泡盛を世界無形文化遺産」登録に向けた支援活動の一環として、「コース料理と泡盛を楽しむグ…
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ここ数年、香港では日本酒や日本産ウイスキーが人気だ。ウイスキーにいたっては、誰が買うのか、日本円にして100万円(1香港ドル≑13円)に手が届きそうなビンテージが仰々しく陳列されている。確かに、40年ものともなると再現性…
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食費は500円台の価格にして、行き交うトーシーは食べ人なり。車中のシートに座り、ハンドルを握りて甥を迎えるものは、日々食べ歩き、食べを趣味と化す。古人も多く食べたセロリあり。以下略。――繁多川 芭蕉成(ばさない)というわ…
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瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉)は、2016年8月27日(土)の19時より、那覇市首里桃原町1-13にあるLa fonte(ラ・フォンテ)にて、「第1回 みずほ女子会~泡盛とイタリアンのマッチング~」を開催する(50名…
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公益法人浦添市シルバー人材センターは新里酒造(沖縄市、新里健二社長)の協力を得て、シマグワ(島桑)の実を使った新しいタイプのリキュール「沖縄ナンデンシー」を発売した。 浦添市は平成18年から地域特産ブランドとして養蚕事業…
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先の大戦で壊滅的な打撃を受け、一度は灰じんに帰したかと思われた琉球泡盛。その後、筆舌に尽くしがたい蔵人たちの不断の努力で現在の奇跡の復興を遂げました。
今回はその奇跡の復興の一翼を担い、現在も首里最古の蔵元として業界を…
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泡盛新聞は平成28年7月16日(土)那覇市パレットくもじ前交通広場(那覇市久茂地1-1-1)にて2017年泡盛コンテスト予選第4回を開催しました。 泡盛コンテストとは、主に新酒の泡盛100銘柄から一般投票により、美味しい…
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株式会社久米島の久米仙(島袋正也社長)は、8月1日より、Tシャツブランド「HabuBox」が手掛けた、同社関連デザイン入りTシャツが抽選で300人に当たるキャンペーンを始めた。久米島の久米仙1升瓶30度、久米島の久米仙紙…
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島酒(しまざけ)といえば、沖縄では泡盛の別名ではあるが、沖縄にはオリオンビールをはじめ、ラム酒、ワイン、日本酒、リキュール、焼酎、スピリッツなど“島の酒”も数多く存在する。今回は、その中でも、バラエティに富んだフルーツワ…
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