神村酒造が自社窯開発(昭和47年9月15日)
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[公開・発行日] 1972/09/15
[ 最終更新日 ] 2016/09/15 - 飲む
神村酒造(神村盛也社長)では、このほど自社窯場を開発、10月頃から操業することになった。
これは復帰後同社製品の壺ものがますます観光客に受け、貯蔵製品は豊富にあるものの、壺が間に合わない状態にあったため、自社開発に踏み切ったもの。
また同社では本土向けの木香酒“暖流”の35度もの(1.8L)も新しく発売、月に500本の輸出をしているが、人気は上々だと同社では語っている。
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