”伝説の”銀座わしたショップ泡盛売場リニューアル!(文・写 岡山進矢東京支部長)

   

平成31年4月26日(金)、銀座わしたショップ本店(東京都中央区銀座1-3-9)がリニューアルオープンした。

それに伴いこれまで1階入口横にあった泡盛売り場を、地下1階に移設し、拡張。取り扱うアイテム数は、これまでより約50種増えた。

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「泡盛は沖縄の文化・歴史を支える礎であり、気楽で楽しい隣人でもある不思議なお酒」。そう話してくれたのは、銀座わしたショップ泡盛売り場担当の藤原直樹さん。関東の泡盛ファンにはお馴染みの、名物スタッフさんだ。
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「新しい地下の売り場は、以前よりゆっくり泡盛を見てもらえるようになった。こんなに幅広くたくさんの種類があるんだよと、知ってもらうための場所にしたい。」と藤原さん。

その言葉通り、売り場は「贈り物向け」「良く聞かれる泡盛」「四合瓶箱無し」など独特のカテゴライズで棚分けされており、親しみやすく分かりやすい。

「今の所 最後の一本」という、他店ではまずお目にかかれないであろう棚まで新設されていた。
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また、インバウンドによる外国人観光客の増加を受け、外国人に人気のハブ酒やリキュール類の棚も増やした。

泡盛に付き物である琉球グラスややちむん(陶器)などの酒器の棚も併設。泡盛の楽しみ方を総合的に紹介できるレイアウトとなっている。

同じ地下1階フロアの奥には、同じく藤原さんが担当するステージが密かに新設された。

今後、沖縄に関する演目や催しを日常的に発信する予定で、その度に「振る舞い酒」を饗すのだという。

演者を随時募集中とのこと。
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藤原さんといえば、銘柄ごとに愛を持って書かれた販売促進用のおもしろPOPが有名だ。

「POPが無事かどうか見てこい」との弊紙編集長からの命もあり、しっかり確認してきた。
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黄色が印象的な短冊状のPOPは、数こそ減ったもののリニューアル後も健在であった。一安心である。

藤原さんが「今はこういう形で掲示してます」と見せてくれたのは、銘柄名や値段が書かれたプレートに仕込まれた新作コピー。今後はこの形で増やしていくとのことだ。
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ちなみに不肖、筆者がパッケージデザイン手掛けた珊瑚礁5年35度には、「お洒落」というありがたいコピーが貼られていた。
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現在のイチオシ商品は、わしたショップオリジナル銘柄「銀河(てぃんがーら)」。忠孝酒造や入波平酒造など、6つの蔵元から提供される熟成古酒で、量り売りも行っている。

また、かつて藤原さんが杜氏として勤務していたヘリオス酒造の、ここでしか買えない特別な「主(ぬーし)」もラインナップ中だ。
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この日取材を終えると、入れ違いで某酒造の専務が訪店。ステージを使った「酒の会」開催について、藤原さんと打ち合わせをしていた。今後、そういう催しが増えるのだろう。

直近のイベントをご紹介。

人気紀行ライター・カベルナリア吉田さんのトークショー「沖縄最新オレ情報 2019」が6月9日(日)に。

毎月開催!唄者・宮里英克さん主催「銀座でウチナートークショー」の第一回目が、ゲストにやなわらばーさんを迎え6月13日(木)に、それぞれ開催。

どちらも「振る舞い酒」が饗される予定だ。

(文・写 岡山進矢東京支部長)

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