うまいクースで勝負せよ~平成17年は泡盛が10%減~

   

awamori_yomoyama_89_2006_the-total-export-volume_down-10-percentこの推移から見ると、琉球泡盛は総移出数量で約10パーセントの減となっている。これについて又吉良秀県酒造組合連合会専務は次のように語っている。

又吉良秀

「平成17年から県外で約10パーセント減っていますが、例の焼酎ブームも落ち着いてきている。泡盛も焼酎の中に入っております。泡盛に対して一服感といったところで踊り場的なものといえましょうね。泡盛業界が一致して頑張ることによって、より以上の売り上げが可能です。一生懸命努力することですよ。」

 

泡盛が年々クースの貯蔵量を増やして、よりうまい泡盛を市場ヘ送り出すことによって、本土はおろか世界の銘酒として評価される日もそう遠くはないであろう。

 

本土復帰の泡盛の県外移出量の推移(県内・県外)
(30度換算) (単位はkl・カッコ内は石数)
平成 生成高 県内移出 県外移出 総移出計
元年 15,194 13,083 542 13,625
2 14,082 12,361 506 12,867
3 13,282 12,260 557 12,817
4 15,064 12,648 607 13,255
5 15,066 13,944 797 14,791
6 16,934 15,196 799 15,995
7 18,672 15,897 881 16,868
8 (104,928) 18,887 (93,978) 16,916 (5,533) 966 (99,511) 17,912
9 (117,811) 21,206 (96,850) 21,206 (6,433) 1,158 (103,283) 18,591
10 (108,911) 19,604 (98,978) 17,816 (6,928) 1,247 (105,906) 19,063
11 (112,656) 20,287 (100,989) 18,178 (8,172) 1,471 (109,161) 19,649
12 (116,900) 21,042 (105,189) 18,934 (10,333) 1,860 (115,522) 20,794
13 (130,806) 23,136 (102,456) 18,442 (13,172) 2,371 (115,628) 20,813
14 (130,806) 23,545 (107,472) 19,345 (16,400) 2,952 (123,872) 22,297
15 (138,366) 24,906 (111,458) 20,057 (24,639) 4,435 (136,067) 24,492
16 (167,372) 30,127 (119,117) 21,441 (34,706) 6,247 (153,823) 27,688
17 (147,711) 26,588 (121,956) 21,952 (31,344) 5,642 (153,300) 27,594

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2006年7月号掲載

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