古酒の日に、古酒と料理で琉球泡盛をPR(沖縄県酒造組合)

   

沖縄県酒造組合(佐久本学会長)は、令和元年9月4日の古酒(くーす)の日に、パレットくもじ(那覇市)前で琉球泡盛の古酒をPRするイベントを開催した。県の琉球泡盛再興プロジェクト支援事業の一環。

会場には、古酒の試飲コーナーやフードコーナーが設置され、泡盛愛飲家や仕事帰りの会社員などで賑わった。

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イベント開催にあたり、佐久本会長は、「泡盛は月日がたつとまろやかで濃厚な美味しさになります。古酒を飲み比べていただいて、その美味しさや良さをご堪能いただければと思います。琉球泡盛は、去った5月20日に、琉球料理、芸能とともに、日本遺産に認定されました。観光振興と地域活性化を目的として認定されています。ぜひ、皆様も、県外や海外の人々に泡盛くーすを伝えていただければと思います。」とあいさつした。

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また、同組合は、地域飲食店129店舗と連携して、9月4日から30日までの期間、古酒の飲み比べセットや古酒を注文した人を対象に、抽選で古酒と酒器セットが当たるキャンペーンも実施している。

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参考:”古酒の日”宣言(1999年9月4日)

琉球泡盛は600年の歴史を有する名酒なり。長い長い年月の間(トゥシチチヌイエーダ)、貯蔵・熟成させた泡盛クースは飲み交わすたびに汲んだその分量だけを仕次ぎをし、古えより珍重されて来たものなり。今、漸(ようや)く県民が、えも言われぬそのまろやかな美味しさを再認識し、各人がクースづくりを行っていることは、デージナイイクトゥ、至極ユルクバシークトゥヤン。

おお!クースはわが大琉球の極致の宝なり、ああ、賢人になろう。その伝統的な貯蔵法を引き継いでいこう。楽しみながら守り育てて行こう。未来の友人に大いなる遺産を残してあげようじゃないか。

「我が沖縄にクースあり、クースに600年の深みあり」。

太平の御世に育つものなれば、全ての人々が争い事を捨て、一意専心クースを育てよう!クースを持って萬国津梁の民たらんことを提言し、茲に毎年9月4日を「クースの日」と定め、内外に向かい厳かに且つ高らかに宣言します。「四」を「ス」とするのは、これ即ち「泡盛の神様」の命によるものなり。

1999年9月4日
泡盛百年古酒元年実行委員会
顧問 仲村征幸

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