沖縄一高い?飲み屋ユートピア(昭和47年1月30日)

  • [公開・発行日] 1972/01/30
    [ 最終更新日 ] 2016/06/01
   

1972_1_30_okinawa-tallest-price_bar-utopia「採用されたホステスには高級乗用車1台宛ただで差し上げます。」

憶えている読者も多いだろうが、昨年も末両日刊紙の全面ブチ抜きの広告で話題を独占、世のホステス嬢を羨ましがらせた件のサントリー高級クラブ・ユートピアが去る1月13日に華々しくオープンした。

このクラブは富士観光株式会社(徳永藤夫代表取締役・沖縄サントリー友の会会長)のチェーンクラブのひとつだが、他にも6つものクラブを経営している、その道専門の会社であってみればやることなすことデッカイ。

採用の条件が絶対に美人であることと云うことで“顔”に自信のある女性がワンサ押し寄せ、お陰で面接テストで連日美女連中と鼻付き合わせた同社顧問の富浜和夫氏は、ついに風邪でダウン寸前まで追い込まれたが、夜の美女50名も揃い、連日接客マナー特訓を受けてクラブユートピアは今や大繁昌。

オールサントリーだが、メニューをチラッとみると、オールド2弗(ドル)、リザーブ2弗50仙(セント)、ロイヤル3弗、インペリアル7弗、VSOP3弗、XO4弗、ビール2弗、ソフトドリンク2弗、各種カクテル2弗50仙以上、いずれも1盃の値段ですぞー(ビール以外は)。

ボトルはと見ると40弗から150弗。この店の特徴は美人だけだと云うことと、絶対に客にたからないと云うことだ。

場所は那覇市松山町、松下レーンズ(ボーリング場の地下)。

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