過去の記事一覧
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6月19日ゆいレール牧志駅から徒歩5分、那覇市牧志3丁目の映画館グランドオリオン跡地に新たな観光スポット国際通り屋台村(横井聖司村長)が誕生した。沖縄料理、寿司、鉄板焼、山羊料理などを提供する約20軒の屋台風飲食店が軒を…
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東北美人のアヤさん。なんと今回が初沖縄で、初泡盛とのこと。普段は地元で週に一回くらい気の合う仲間とお酒を楽しんでいるそうです。普段よく飲むお酒は白ワイン。 泡盛もこれまで見たことはあるけれど、なんだか強いというイメージが…
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ケラマ諸島でのダイビングのために名古屋からおこしになったパティシエのちひろさん。ふだんはワインをたしなむ程度で泡盛は初体験とのこと。それならばと、比較的飲みやすい泡盛を6銘柄飲んでいただき、どれが一番おいしいか選んでいた…
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沖縄出身の”えりちゃん”(写真左)に会いに岐阜から”あゆちゃん(写真右)”が遊びにきました!あゆちゃんは初沖縄で初泡盛!ふだんは関市で飲むことが多いそうです!よく飲むお酒はカクテル。趣味はスノボ。そんなあゆちゃんが飲みく…
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沖縄国税事務所長式辞 沖縄国税事務所長 橘 光伸 出品点数は昨年比で6場減 品質の評価方法は香り、味、綜合品質を5点法で採点するとともに香りと味の各々について細かい評価項目を設け、品質設計や製造工程の改善に活用するため…
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沖縄県税事務所主任鑑定官審査報告 倉光潤一 平成26年度泡盛鑑評会の表彰式に当たり、審査の概要をご報告申し上げます。 泡盛鑑評会出品酒の品質評価は、去る10月1日、2日の2日間、税務大学校沖縄研修支所及び北那覇税務署にお…
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コラム酔眼平成26年12月17日福岡泡盛会が去る9月12日に発足30周年記念例会を開催している。現在本土や外国を含め30余の同好会があるが年1、2回の例会である ▼しかし福岡だけは毎月開催している特別な地域である。そこの…
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わが沖縄県の伝統的銘、第42回泡盛鑑評会2日間の日程終る わが沖縄県の伝統的な文化産業流球の第42回泡盛鑑評会が去る10月1日~2日の2日間、税務大学校沖縄研究所と北那覇税務署の3回ホールで一般酒と古酒の酒質審査が行われ…
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【第6回古酒のやまかわ会~うまし泡盛にほろ酔いの楽しい時間を過ごす~】の続き国道58号から屋富祖大通りに入ってすぐに右手の路地に入った先にあるにぎりや魚料理が人気の居酒屋。常連達さんがまったりとしてじっくり飲んでいたカウ…
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皇太子殿下が賞味した古酒 -宮里酒造の古酒-1975年7月沖縄国際海洋博覧会が本部町で開催された時に、沖縄謙酒造組合連合会では全泡盛メーカーに呼びかけて、自社の一番熟成したクースを出品させ連合会の3階ホールで出品メーカー…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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