過去の記事一覧
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2017年1月14日土曜日から2日間、大宜味小学校グラウンド(沖縄県大宜味村)にて、"結ぬ村、健康長寿おおぎみ~世間に誇うな、人・物・自然、結の心~"をテーマに第26回大宜味村産業まつり(主催:同実行委員会)が開催された…
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2016年11月6日より9日間、東京大学大学院ファカルテイハウス(東京都目黒区)にて開催された2016年秋季全国酒類コンクール(主催:全日本国際酒類振興会)の審査結果がこのたび発表された。泡盛部門においては、第1位を「松…
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沖縄国税事務所は、平成29年1月6日、本年度最初の臨場技術相談を久米仙酒造(那覇市)で開始した。昭和47年に沖縄に鑑定官が配置されて以来、毎年実施されており、泡盛蔵元の技術基盤の強化を目的として鑑定官が技術的課題について…
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コンサルティング会社Blue-ship沖縄(那覇市、慶松大海社長)と、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社長)は、沖縄総合事務局の沖縄国際ハブクラスター…
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12月12日(月)と13日(火)の両日にわたり、香港でカナダ人が経営する人気店Yardbird(G/F, 33-35 Bridges StreetSheung Wan, Hong Kong)と沖縄県香港事務所が共催して沖…
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平成28年12月13日(火)、北那覇税務署大会議室(浦添市宮城)において泡盛に関するフレーバーホイール作成のためのワーキンググループが2回目の検討会を開催した。フレーバーホイールとは、香気や味について、性質が似ているもの…
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平成28年12月13日(火)、浦添市宮城の税務大学校沖縄研修支所教室及び北那覇税務署大会議室において、平成28年度市販酒類調査品質評価会が開催された。 市販酒類調査は、沖縄県内の酒類販売店から買い上げた泡盛等の酒類につい…
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島に渡らず島の酒を試飲で堪能する
久米島から与那国島へ渡った(といってもほんの数歩移動しただけだけど)ボクは、入波平酒造のブースへたどり着いた。入波平酒造といえばアルコール度数65度の花酒「舞冨名(まいふな)」で知られ…
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試飲試飲で島の魅力を知る今年も離島フェアが11月25日(金)から27日(日)まで、那覇市奥武山のセルラーパーク那覇で開催された。離島フェアは県内の11市町村の島からの出店があり、その楽しみは島の魅力もさることながら、島な…
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株式会社久米島の久米仙(島袋正也社長)は、12月15日より、Tシャツブランド「HabuBox」が手掛けた、同社関連デザイン入りトートバックと前掛けが抽選で500人に当たるキャンペーンを始めた。
久米島の久米仙1升瓶30…
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2025-9-17
沖縄県は、飲食店関係者を対象とした「琉球泡盛魅力発信キャンペーン」を令和7年9月から11月まで、東京…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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