過去の記事一覧
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神村酒造(うるま市石川)は、平成30年3月17日(土)と18日(日)の両日、恒例となった神村酒造感謝祭(蔵まつり)を開催する。入場無料。
那覇市の泡盛専門バー泡盛倉庫の比嘉康二店長による泡盛講座「過去と未来を繋ぐ誇酒、…
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山原島酒之会(崎浜清会長)は、琉球泡盛の伝統的品質管理法である”仕次ぎ”の継承、普及を目的として、平成30年3月10日(土)に崎山酒造廠(金武町)にて、古酒を育てる講習会を開催する。先着50名、参加費1,500円(資料代…
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伝統的な仕次ぎ古酒などを専門家が評価する「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール(主催/沖縄国税事務所など)」が、平成30年2月27日(火)、那覇市の同事務所で初めて開催された。 出品状況は、伝統仕次の部(年に1回以内の仕次ぎで…
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久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)は、平成30年2月20日(火)、沖縄空手会館(豊見城市)で、昨年5月に発売した琉球泡盛「空手」の売上の一部を、沖縄伝統空手道振興会(喜友名朝考理事長)に寄付した。久米島の久米仙は、…
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株式会社プルアラウンド(那覇市/杉浦哲郎代表)は、平成30年2月10日(土)、那覇空港国内線ウェルカムホールにて「泡盛パン」の試食会を開催した。泡盛パンは、発酵に際し、パン酵母以外に泡盛の製造に使用される黒麹菌を使用し、…
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平成30年2月10日(土)、比嘉酒造(比嘉兼作社長)は、ゆいレールを貸し切り、琉球泡盛“残波”を始めとした同社製品を楽しむ「ZANPA TRAIN」を開催した。創立70周年を記念したイベントの一環。18時30分。抽選で選…
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平成30年2月11日(日)、第33回泡盛の女王選出大会(沖縄酒造組合)がイオンモール沖縄ライカム(北中城村)で開催され、第33回泡盛の女王に、林千種(はやしちぐさ)さん(29)、新里葵(しんざとあおい)さん(30)、翁長…
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識名酒造(那覇市)、瑞穂酒造(那覇市)、崎山酒造廠(金武町)、山川酒造(本部町)の4蔵で結成された“地元が一番泡盛蔵元会(識名研二会長)”は、沖縄県庁記者クラブで会見し、4蔵の泡盛をブレンドした「和尊40度(720ml)…
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比嘉酒造(比嘉兼作社長)は、泡盛残波を飲んでいる様子などを撮影した画像に「#今日は残波」を付けてInstagram(写真共有アプリ)に投稿することで、沖縄往復航空券や残波ゆずスパークリングなどの豪華商品が抽選で当たるキャ…
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琉球泡盛倶楽部(長嶺哲成会長)は、平成30年1月28日(日)、東洋飯店(那覇市銘苅)にて、第10回定期総会及び懇親会を開催した。琉球泡盛倶楽部は、泡盛・泡盛古酒(くーす)の歴史や文化を学ぶことを目的に、年に1度の総会に加…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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