過去の記事一覧
-
令和2年3月9日(月)、10日(火)の両日、沖縄国税事務所(池田義典所長・那覇市旭町)他は、同事務所別館において、仕次ぎにより熟成させた古酒などを専門家が評価する「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール」品質評価会を開いた。泡盛…
-
久米島の久米仙(久米島町・島袋正也社長)は、食品の安全性を確保するための国際的な規格である「ISO22000」を取得した。 泡盛酒造所では初。ISO22000を取得したことで、特に海外企業との取引において、先方が求める食…
-
沖縄県酒造組合(佐久本学会長)は、泡盛のPR活動や親善交流を担う2020年度(第35代)泡盛の女王を募集している。
応募資格は、沖縄県内在住の20歳から30歳までの女性で既婚、未婚を問わず。
女王選出後は、2020年…
-
比嘉酒造(比嘉兼作代表・読谷村)は、2020年2月14日(金)から16日(日)の3日間、第一牧志公設市場付近の対象店舗(27店舗)にて、対象セット(1,000円以上)を注文すると、抽選で2升半泡盛やオリジナルTシャツなど…
-
※第3回島酒フェスタは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりました。県内47酒造所の泡盛が楽しめる第3回島酒フェスタが、沖縄セルラースタジアム那覇(那覇市奥武山)にて、令和2年4月11日(土)、12日(日)の…
-
株式会社久米島の久米仙(久米島町・島袋正也社長)は、令和2年1月30日(木)、沖縄空手会館(豊見城市)において、琉球泡盛「空手」(一升瓶,三合瓶含む計5商品)の2019年1月から2019年12月31日までの売上の一部(5…
-
令和2年1月20日(月)、世界でもトップクラスの酒類の専門家7名が、国税庁に招聘され泡盛酒造場3場を視察した。影響力のある酒類専門家に対し、日本産酒類の魅力や正しい知識を習得してもらい、彼らの情報発信を支援することで、海…
-
東京赤坂に本店を持つイタリア料理店Ristorante e Festival CROSS 47(那覇市安里)と瑞穂酒造(那覇市首里)がコラボイベントを開催。通常はイタリアワインを中心にイタリア料理を提供しているCROSS…
-
比嘉酒造(読谷村・比嘉兼作社長)は、2019年12月20日~2020年1月19日 「OKINAWA LEMON」の発売を記念して、抽選で旅行券5万円分やストリートブランド「SILAS」とコラボレーションしたキャンペーン限…
-
令和元年11月16日(土)、那覇バスターミナル1階のカフェバー「OKINAWA PORTAL」(那覇市旭町)にて、沖縄県内でクラフトジンを製造する3つの酒造所が一堂に会するイベント「CRAFT GIN Early Maj…
-
2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
おすすめ記事
-
泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
-
泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
-
沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
-
令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
-
平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
ページ上部へ戻る
Copyright © 泡盛新聞 All rights reserved.