過去の記事一覧
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若者の泡盛離れが叫ばれるようになって久しいが、その状況に一石を投じようとユニークな活動をしているお店が那覇にある。活動の名称は「泡盛愛育成プロジェクト」。そしてお店の名前は「島バル AWAMORI+(アワモリプラス)」だ…
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神村酒造(中里迅志社長・うるま市)は、2021年2月20日(土)19時から21時まで、ZOOMを利用したオンライン泡コン(泡盛懇親会)を開催する。ゲストに2020年泡盛の女王3名が登場。参加費は無料。参加条件は20歳以上…
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飲料を中心に商品の企画・開発を行うLIQUID(宜野湾市/村上純司代表)は、2021年1月27日(水)、瑞穂酒造(那覇市首里/玉那覇美佐子代表)の泡盛をベーススピリッツとした新たなジン「T CACAO GIN」を発売する…
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泡盛好きの間ではすでに有名な存在ではあるが、東京には泡盛部がある。「もっと泡盛を日常に」をスローガンに掲げ、京王線笹塚駅近くの商店街にある酒販店「東京 世田谷 升本屋(ますもとや)」で毎週開催されている勉強会がそうだ。2…
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令和3年1月18日、比嘉酒造(比嘉兼作代表・読谷村)は沖縄県庁で記者会見を行い、若者たちに自由に生きる大切さを発信する新商品、残波LIBERTY FORCE20度(琉球泡盛)を発表した。若者の夢を応援するプロジェクトLI…
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「飲む」をテーマに商品の企画・開発を行うLIQUID(宜野湾市/村上純司代表)は、2020年12月25日(金)、石川酒造場(西原町/大城 俊男代表)の泡盛をベーススピリッツにしたジン「O LEMON GIN(オー レモン…
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泡盛新聞が運営するYouTubeチャンネル「蒸留階級TV」が更新されました。泡盛の語源については、一般的に「泡が盛るから(泡説)」「粟を原料にしていたから(粟説)」「薩摩の役人が名付けた(薩摩説)」「サンスクリット語(梵…
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今年から、泡盛鑑評会(沖縄県・沖縄国税事務所共催)において「泡盛ブレンダー・オブ・ザ・イヤー」が贈賞されることになった。これは、同鑑評会「古酒の部」に、ブレンド技法によって製造された出品酒のうち、審査結果の最も品質優秀な…
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※プロジェクト概要説明(瑞穂酒造商品開発室長仲里彬氏)及び参加者挨拶は、蒸留階級TV(YouTubeチャンネル)にてご覧いただけます。瑞穂酒造株式会社(玉那覇美佐子社長/首里末吉町)は、令和2年11月27日(金)、JA会…
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沖縄県酒造組合(佐久本学会長)は「本格焼酎・泡盛の日」の令和2年11月1日から15日までの15日間、東京・銀座の沖縄県のアンテナショップ「銀座わしたショップ」の一階催事場で泡盛試飲会を開く。来場者は、一般酒は2杯まで、古…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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