過去の記事一覧
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北陸新幹線の開通以降、駅周辺の飲食店は国内・海外の観光客でいつも賑わっています。駅から徒歩5、6分のところに立地しているこのお店では、本土では珍しいことに神泉古酒が扱われており、北陸ならではの味覚ともぴったりでした。 (…
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広島市内で知名度の高い沖縄料理店「比嘉商店」が手がける、2017年夏にオープンしたビストロ風のお店です。住宅街の一角に店を構え、明るくカジュアルな雰囲気のもと、豊富な種類の泡盛を楽しむことができます。客層は近隣住民が多い…
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JR広島駅構内の大規模小売店「ASSE(アッセ)」にある、地元酒販店が手がけるスタンディング形式の飲食店。駅構内といえば主に地酒(日本酒)をフィーチャーしているお店が大半である中、久米仙(久米仙酒造)がレギュラーメニュー…
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宮崎出身で飲食・宿泊業界での経験もある女性オーナーが切り盛りする、老舗百貨店・山形屋に隣接するお店。東京の飲食店や小浜島にあるホテルで従事した後、Uターンして昨夏より営業。元来、宮崎市中心部は人口比の飲食店密度が高いこと…
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東京「沖縄タウン」を牽引する、SABANIグループの第三店舗。沖縄食材を使ったスペイン風バル。洋風スタイルではあるが、沖縄中を探し歩いて揃えられた沖縄独特の食材やお酒へのこだわり、目利きが素晴らしい。SABANIグループ…
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平成29年12月8日(金)、沖縄県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は、沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター(うるま市)にて、沖縄型中核人材育成事業(第7回)を開催した。 本事業は、泡盛の酒質を自身の味覚や嗅覚を用い、定…
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2017年9月4日(月)古酒の日、きいやま商店(有限会社フライング・ハイ)作詞・作曲の泡盛応援ソング「盛り泡ろう!」のプロモーションビデオ(PV)がリリースされた。この音楽PVで踊っているのは一般公募で集まった人たちで、…
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今年の始め、香港のとあるお洒落な居酒屋で泡盛ベースのカクテルを頼んだ際に、芋焼酎の味がする飲み物が出てきた。おかしいと思いバースタッフに確認したところ、実は、泡盛を切らしていて焼酎で代用した、と白状したのだ。香港には1,…
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平成29年11月1日(水)、沖縄県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は、波の上宮(那覇市若狭)を参拝し、琉球泡盛業界の益々の発展を祈願した。社務所に集合した各蔵の代表は、手水で身を清めた後、神職とともに、琉球泡盛の世界への広が…
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瑞泉酒造(那覇市/佐久本学社長)は、泡盛を用いた模擬ブライダル撮影会でのエキストラ出演者(特に20代~30代の方を希望)を募集している(定員20名)。
撮影は、泡盛を活用した挙式スタイルの提案、発信を目的としており、ス…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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