過去の記事一覧
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株式会社久米島の久米仙(島袋正也社長)は、8月1日より、Tシャツブランド「HabuBox」が手掛けた、同社関連デザイン入りTシャツが抽選で300人に当たるキャンペーンを始めた。久米島の久米仙1升瓶30度、久米島の久米仙紙…
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島酒(しまざけ)といえば、沖縄では泡盛の別名ではあるが、沖縄にはオリオンビールをはじめ、ラム酒、ワイン、日本酒、リキュール、焼酎、スピリッツなど“島の酒”も数多く存在する。今回は、その中でも、バラエティに富んだフルーツワ…
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泡盛新聞は平成28年6月19日(日)那覇市の国際通りにて、2017年泡盛コンテスト予選第3回を開催しました。泡盛コンテストとは、主に新酒の泡盛100銘柄から一般投票により、美味しい泡盛を選出するコンテストで、10銘柄ずつ…
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ボクも嘉手川先輩風に書いてみたくなった。確か先月の中頃の深夜たぶん2時ごろ、ボクは桜坂のバーでとある泡盛蔵の若大将と泡盛を飲んでいた。記憶が定かでないがすでに3,4件はハシゴしただろうか。泡盛談義も3周目を迎えようかとい…
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合資会社恩納酒造所(恩納村字恩納)は、2016年7月23日(土)~7月24日(日)に開催される「第33回うんなまつり」にて出店する。定番商品の購入から、このイベントでしか手に入らない限定酒も販売するとのこと。詳細情報(文…
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真夏の始まりの蔵まつりににんまり(文/嘉手川学)
6月16日、例年より7日ほど早く沖縄県は梅雨明け宣言した。するととたんに沖縄は初夏ではなく一気に真夏を迎えた。その梅雨明けから2日後の6月18日(土)と19日(日)、那…
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沖縄国税事務所(谷口裕之所長)は、若者や女性をターゲットとした泡盛需要振興取組策の一環として、沖縄県酒造組合より推薦された歴代の泡盛の女王9名を「泡盛クィーンズサポーター」に任命した。これまでの泡盛の女王としての経験を踏…
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琉球王朝時代より600年。永きにわたり人々を魅了してきた日本最古の蒸留酒、琉球泡盛。その製造現場では次の時代を担う新進気鋭の若き技術者が日々その技に磨きをかけています。
今回は、“泡盛文化の継承と創造”を基本理念に、泡…
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泡盛新聞は平成28年4月17日(日)那覇市の国際通りにて、2017年泡盛コンテスト予選第2回を開催しました。泡盛コンテストとは、主に新酒の泡盛100銘柄から一般投票により、美味しい(好きな)泡盛12銘柄を選出するコンテス…
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瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉)は、2016年6月18日(土)~6月19日(日)、本社敷地内にて「2016年みずほ 天龍蔵祭り」を開催する。定番商品を10%の割引販売(一部対象外商品あり)から、新商品「でいご酵母仕込み…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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