過去の記事一覧
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9月2日(金)、THE泡盛カクテル推進協議会(会長:大城勤)は、沖縄を代表する泡盛カクテルを選定することを目的とした、泡盛カクテルレシピの公募を開始した。応募は1人1点のみで、沖縄県酒造組合ホームページ(泡盛百科)よりダ…
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8月25日木曜日、ゆいレール(沖縄都市モノレール)美栄橋駅近くにある「海人居酒屋 一郎屋 美栄橋駅前店」(那覇市前島)において、久米仙酒造(那覇市、比嘉洋一社長)が開催する「久米仙会」に、泡盛造りに興味を持っている息子と…
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2016年8月27日(土)、瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉町)は、イタリア料理と泡盛を楽しむ女性限定イベント“第1回みずほ女子会”を、イタリアンレストランLa fonte(那覇市首里桃原町)にて開催した。 泡盛とイタリ…
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沖縄の本土復帰前より泡盛卸業を営む喜屋武商店(那覇市泊)は、2016年9月21日(水曜日)、「黒麹菌食文化圏における琉球料理および琉球泡盛を世界無形文化遺産」登録に向けた支援活動の一環として、「コース料理と泡盛を楽しむグ…
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ここ数年、香港では日本酒や日本産ウイスキーが人気だ。ウイスキーにいたっては、誰が買うのか、日本円にして100万円(1香港ドル≑13円)に手が届きそうなビンテージが仰々しく陳列されている。確かに、40年ものともなると再現性…
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食費は500円台の価格にして、行き交うトーシーは食べ人なり。車中のシートに座り、ハンドルを握りて甥を迎えるものは、日々食べ歩き、食べを趣味と化す。古人も多く食べたセロリあり。以下略。――繁多川 芭蕉成(ばさない)というわ…
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瑞穂酒造株式会社(那覇市首里末吉)は、2016年8月27日(土)の19時より、那覇市首里桃原町1-13にあるLa fonte(ラ・フォンテ)にて、「第1回 みずほ女子会~泡盛とイタリアンのマッチング~」を開催する(50名…
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公益法人浦添市シルバー人材センターは新里酒造(沖縄市、新里健二社長)の協力を得て、シマグワ(島桑)の実を使った新しいタイプのリキュール「沖縄ナンデンシー」を発売した。 浦添市は平成18年から地域特産ブランドとして養蚕事業…
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先の大戦で壊滅的な打撃を受け、一度は灰じんに帰したかと思われた琉球泡盛。その後、筆舌に尽くしがたい蔵人たちの不断の努力で現在の奇跡の復興を遂げました。
今回はその奇跡の復興の一翼を担い、現在も首里最古の蔵元として業界を…
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泡盛新聞は平成28年7月16日(土)那覇市パレットくもじ前交通広場(那覇市久茂地1-1-1)にて2017年泡盛コンテスト予選第4回を開催しました。 泡盛コンテストとは、主に新酒の泡盛100銘柄から一般投票により、美味しい…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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