過去の記事一覧
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沖縄県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は2017年7月1日(土)から2018年1月15日(月)の間に、InstagramかTwitterに画像とともに #泡盛で乾杯 のハッシュタグをつけて投稿することで、抽選で計25名に…
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沖縄県酒造組合青年部はプ8月1日(火)から8月31日(木)の一か月間、泡盛ソング「男の泪と泡盛と(きいやま商店)」をカラオケ店で歌い、高得点を出した者の中から泡盛等の景品をプレゼントするキャンペーンを開始した。 応募資格…
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平成29年7月31日(月)、泡盛振興推進部会(砂川英之会長)の初会合が、那覇市松尾の八汐荘で開催された。泡盛振興推進部会は、泡盛製造業振興対策等提言書(詳しくはこちらより)を受けて設置された泡盛振興協議会(玉那覇美佐子会…
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7月13日(木)、牧志公設市場の一角の小ぢんまりとした店内で、所狭しと県内全ての泡盛メーカーの銘柄を並べる専門店「泡盛之店 琉夏」が、創業13周年祭を行うと聞いて参加することにした。会場は沖映通りをちょこっと横に入ったと…
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平成29年7月14日(金)石川酒造場(西原町、仲松政治社長)は、西原商工会にて第4回新商品説明会および泡盛の夕べを開催した。今回、新定番商品としてお披露目されたのは“玉友甕仕込み10年古酒35度”および琉球大学との共同研…
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1986年から2006年まで20年間、沖縄県泡盛同好会の第4代会長を務めた呉屋秀信(ごや・ひでのぶ)氏が4日午後豊見城市内の病院で死去した。享年89歳。沖縄県がウイスキーなどの洋酒全盛だった時代においても、常に泡盛を手に…
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平成29年6月11日(日)、泡盛新聞は那覇市国際通りにて泡盛コンテスト2018予選第6回を開催しました。
当日は、気温が30度を超える中、116名の観光客を含む一般の方に10銘柄の泡盛(13度に水割り)を試飲していた…
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平成29年6月24日(土)午後3時から、大宜味村田嘉里集落センター(公民館)において、やんばる島酒之会主催「第三回泡盛古酒を育てる講座」が開催されると聞いたので、泡盛新聞としてはこれは参加すべき講座ではないかと社内で会議…
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2017年6月1日(木)、沖縄キリスト教センター・ぎのわんセミナーハウス(宜野湾市志真志)が主催するプログラム「琉球泡盛酒造所を巡る!」に参加した。「琉球の伝統的な酒、泡盛の奥深さを知る」ことをテーマとするこのプログラム…
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沖縄国税事務所は、平成29年6月26日、沖縄県内の酒造会社が出荷した酒類への2016年度の課税状況を発表した。泡盛の酒税額は38億8100万円(前年度比3.4%減)、出荷量は1万9366キロリットル(前年度比3.5%減)…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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