過去の記事一覧
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琉球大学(西原町/大城肇学長)は、平成30年2月1日(木)14:00~17:00、沖縄県立博物館・美術館講堂(おもろまち)にてシンポジウム「琉球泡盛“黒麹菌”と“沖縄”~黒麹菌の源流を追って~」を開催する。入場無料。講演…
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ヘリオス酒造(松田亮社長)は、平成30年1月21日(日)から2月28日(木)の14時-18時まで、那覇市国際通りのヘリオスパブ(那覇市牧志)にて、アンケートに答えると”くらハイボール”が1杯無料になる等のイベント「くらに…
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平成30年1月21日(日)やんばる食×文化発信イベント実行委員会(田中博実行委員長)は、宜野座村文化センターがらまんホール(宜野座村)にて、泡盛イベント「やんばる泡盛大集合」を開催した。泡盛の試飲即売会をはじめ、香りから…
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平成30年1月21日(日)やんばる食×文化発信イベント実行委員会は、宜野座村文化センターがらまんホール(国頭郡宜野座村字宜野座314番地の1)にて、泡盛に関するトークイベント及び試飲即売会「やんばる泡盛大集合」を開催する…
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平成29年12月下旬、沖縄国税事務所は「泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール(沖縄国税事務所)」に向け、伝統仕次ぎ等の現状を視察することを目的とし、仕次ぎ文化継承を活動の柱の一つとするやんばる島酒之会の崎浜清会長及び会員宅を訪…
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松山市の中心部にあるアーケード街・大街道にほど近いお店。沖縄県外の地方都市でのお店としては、相当数の泡盛を取り扱いされています。オーナーご自身が泡盛ファン(沖縄出身者ではない)とのこと。当地で学ぶ沖縄出身の学生さんたちが…
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北陸新幹線の開通以降、駅周辺の飲食店は国内・海外の観光客でいつも賑わっています。駅から徒歩5、6分のところに立地しているこのお店では、本土では珍しいことに神泉古酒が扱われており、北陸ならではの味覚ともぴったりでした。 (…
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広島市内で知名度の高い沖縄料理店「比嘉商店」が手がける、2017年夏にオープンしたビストロ風のお店です。住宅街の一角に店を構え、明るくカジュアルな雰囲気のもと、豊富な種類の泡盛を楽しむことができます。客層は近隣住民が多い…
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JR広島駅構内の大規模小売店「ASSE(アッセ)」にある、地元酒販店が手がけるスタンディング形式の飲食店。駅構内といえば主に地酒(日本酒)をフィーチャーしているお店が大半である中、久米仙(久米仙酒造)がレギュラーメニュー…
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宮崎出身で飲食・宿泊業界での経験もある女性オーナーが切り盛りする、老舗百貨店・山形屋に隣接するお店。東京の飲食店や小浜島にあるホテルで従事した後、Uターンして昨夏より営業。元来、宮崎市中心部は人口比の飲食店密度が高いこと…
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2025-9-17
沖縄県は、飲食店関係者を対象とした「琉球泡盛魅力発信キャンペーン」を令和7年9月から11月まで、東京…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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