過去の記事一覧
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神村酒造は(うるま市/神村盛行社長)は、平成31年2月11日(月)、もろみ酢を利用した料理セミナー「もろみ酢で身体リセット料理セミナー」を神村酒造古酒蔵にて開催した。県内で健康、美容に着目した料理教室などを主催している津…
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人事院(一宮なほみ総裁)は、平成31年2月7日(木)、平成30年度(第31回)人事院総裁賞の受賞者を決定し、職域部門において沖縄国税事務所間税課主任鑑定官が受賞した。人事院総裁賞は、多年にわたる不断の努力や国民生活の向上…
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比嘉酒造(比嘉兼作代表)は、創業70周年記念事業の一環として、蔵開き及び読谷村のおすすめ特産品を集めた「残波マルシェ」を2019年2月23日(土)及び24日(日)に開催する。蔵見学、限定泡盛の販売、その他読谷村のグルメ、…
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東京と沖縄の陽気にはまだまだギャップのある1月19日(土)。千代田区麹町のオフィス街にある「麹町いづみや"しろ"」という名の小さな立ち飲み店にて「泡盛と沖縄料理を楽しむ会」が開催された。主催はいづみやさんと、沖縄料理教室…
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平成31年1月27日(日)、沖縄県酒造組合(佐久本学会長)はイオンモール沖縄ライカム(北中城村)にて第34回泡盛の女王選出大会を開催した。10名のファイナリストによる自己ピーアール及び6名の審査員による質疑応答が行われ、…
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去る12月22日(土)午後に、泡盛新聞編集部サテライトオフィス1階にある泡盛バー「オニノウデ」にて、2019年に展開を予定している「泡盛検定・3級」実技試験の制度調整に参加し、意見交換を行った。すでにご存知の読者もいるか…
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泡盛は製造後、長期熟成させることで、泡盛自身の成分が変化し、甘みをまとったまろやかで芳醇な香りを放つことがあります。そのような状態に育った泡盛をクース(古酒)と呼びます。
クース造りは酒造メーカーのみならず、泡盛愛…
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米から造られる、日本最古の蒸留酒にして、世界屈指のホワイトリカーです。長期熟成より芳醇な香りとまろやかさを増す特長を持ち、正しく育った泡盛はクース(古酒)と呼ばれます。沖縄の気候風土の恩恵を受け、先人の知恵が詰まった泡盛…
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ヘリオス酒造株式会社(松田亮社長)及び株式会社JTB沖縄(杉本健次社長)は、平成31年1月26日(土)、2月9日(土)、2月23日(土)の三日間、営業終了後の酒蔵を見学する「ほろ良い酒蔵ナイトツアー」を開催する。開催に先…
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泡盛の量を表現するとき、升(しょう)や合(ごう)などの基準を用いることがあります。これらは体積(容積)を表す単位でありその発祥は飛鳥・奈良時代までさかのぼります。そして、1升や1合の体積は時代や地域により変化し続けてきま…
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2022-8-6
今から20年以上も前の話。600年の歴史を誇る琉球泡盛に興味を持ち、観光客気分で泡盛蔵を巡り始めると…
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泡盛検定協会(会長:古賀桃子/事務局:泡盛新聞)は、令和4年5月8日(日)より、泡盛検定3級合格に向…
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泡盛新聞は、令和2年3月20日(金)、創刊50周年記念事業の一環として、台湾と沖縄を股にかけ活躍する…
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沖縄には「もあい」という制度があります。
簡単に言ってしまえば、定期的に開催される飲み会のことです…
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令和元年8月24日(土)、名護市真喜屋の水田にて、地元農家の指導の元、泡盛業界関係者が泡盛原料用長粒…
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平成30年10月30日(火)、久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)、瑞泉酒造(那覇市、佐久本学社…
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