2016離島フェアで泡盛島巡り<後編>(文/嘉手川学)

   

沖縄のラム酒はいい味していることを再確認しながらぶらぶら歩いていると、奄美群島の特産品を紹介するコーナーがあり、各島の酒造所から合わせて10種類以上の黒糖焼酎が販売されていた。試飲もできるというのでその中から沖永良部島の「昇龍 900ml 30度」と喜界島の「朝日 900ml 30度」、奄美島の「長雲 900ml 30度」与論島の「島有泉 900ml 25度」を選んでもらった。

奄美諸島の黒糖焼酎。米麹を発酵させたもろみに黒糖を加えて二次発酵させた焼酎。それぞれに甘さと香りと味わい深さが違うのが面白い。焼酎の勉強(飲見比べながら)もしようと思った。

奄美諸島の黒糖焼酎。米麹を発酵させたもろみに黒糖を加えて二次発酵させた焼酎。それぞれに甘さと香りと味わい深さが違うのが面白い。焼酎の勉強(飲見比べながら)もしようと思った。

まずは「島有泉」から。香りが上品で黒糖焼酎なのでやっぱり甘みがある。続いて「長雲」は香りが全然違う。口当たりはまろやかでコクがある。「朝日」は甘い香りが強く甘く感じる。「昇龍」は5年ほど熟成させているため甘さにコクがありまろやかな味だった。

ページ:
1 2 3 4 5 6 7

8

9
[PR]

関連記事

アーカイブ

更新情報

更新情報

ソントキノ泡盛

ページ上部へ戻る